須賀健太、谷村美月、城田優などの人気急上昇中の若手実力派俳優が集結。現代社会の闇をえぐる衝撃の問題作、誕生!
原作は、次々と名作を放つ小説界のヒットメーカー、乙一。原作者本人も驚嘆した大胆なアプローチと、最高のキャスト・スタッフで映像化が実現。出演陣には、話題の俳優たちが集結。主演のマサオ役は、『ALWAYS三丁目の夕日』(05)などで、名優としての座をゆるぎないものにした須賀健太。『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』(06)では2007年第30回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。また、凄惨な特殊メイクを施しながらも、美しさと確かな演技力で少女・アオをみごとに演じきった谷村美月は、『リアル鬼ごっこ』(08)『神様のパズル』(08)と公開作品が目白押しの若手実力No.1。そして、『ヒート アイランド』(07)「ROOKIES」(TBS)など話題作で独自の存在感を発揮している城田優は、迫真の演技で虐待教師を演じきり、新境地を開いた。――何が正しくて、何が悪なのか。大人はいつも正しくて、間違っているのは子供なのか?誰にも潜んでいる残虐性を見つめ、「人間というもの」の答えを問う、衝撃の問題作。
気の弱い小学6年生・マサオは、生き物係を決めるできごとがもとで、新任教師・羽田に嫌われてしまう。それ以来、羽田は何かにつけマサオを攻撃し、クラスメイトたちも、マサオいじめに興じ始める。みんなからゴミ扱いされ、一人ぼっちになったとき、マサオの前に現れたのは、全身まっ青の不気味な少女・アオ。傷だらけで、片目片耳はつぶれ、白い拘束服を着たアオは、やがて教室中を恐怖に陥れていく。いつしかアオの残虐性に、マサオ自身も取り込まれて行き……。「先生を殺せ。でないとおまえは一生このままだ」アオの囁きに、羽田殺しを決意したマサオだが、そこには思いもよらない試練が待ち受けていた!
須賀健太 谷村美月 ・ 城田 優 入山法子 瓜生美咲 博多華丸 / 坂井真紀
原作:乙一「死にぞこないの青」(幻冬舎刊)
主題歌:「アンブレラ」椿屋四重奏(ワーナーミュージック・ジャパン)
監督:安達正軌 脚本:森岡利行 製作:石畑俊三郎 樫野孝人
エグゼクティブプロデューサー:遠藤修一 松橋真三
プロデューサー:西口典子 協力プロデューサー:鈴木嘉弘
© 2008『死にぞこないの青』製作委員会
■撮影メイキング
■「アオ」が出来るまで
■上野小学校案内
■キャストインタビュー集
■プレミア試写会&初日舞台挨拶
■プロモーション映像
■予告篇
■キャスト&スタッフデータファイル
■ポスターギャラリー
■オーディオコメンタリー (城田優×安達正軌監督×西口典子プロデューサー)