作品紹介
INTRODUCTION・STORY
鬼才・石井隆が女優・杉本彩の心と体、その全てを晒す。アブナい映像と美しい肉体が生み出す、今世紀、もっとも過激な映画「花と蛇」。 本作は、アブナイ空間にキャメラが潜入した驚愕の映像写真集。 レイプ、レズ、刺青、拘束衣、荒縄緊縛…。 SM文学の巨匠・団鬼六の世界で鬼才・石井隆が女優・杉本彩を解剖する。 「芝居の次元ではなかった。人格を失いそうに…」と自ら語る様に、スタジオに響き渡る絶叫はスタッフも思わず「これは芝居なのか…?」と息を呑んだ程。皮膚が裂け、毛細血管が切れながらも、「感じたか…カラダがそういう時もありました…」 アブナい告白で綴る撮影秘話+本編映像から溢れた禁断の未使用シーン そして杉本彩の想像を超える美しい肉体をとくと堪能できる映画「花と蛇」の裏の裏。 “女優とは、ここまでやるのか…” <解説> 「本当にいいのか。この「花と蛇」は俺が撮るんだよ」 「監督が撮る映像だったらなんでも我慢する」 撮影前、石井隆と杉本彩の間で交わされた、この会話が全てを物語る。 SM小説の巨匠・団鬼六の性的妄想の世界を、鬼才・石井隆が独自の解釈で挑んだ「花と蛇」。 全身を縛られ自由を奪われた状態で、逆さづりや乳首に針を通され、桶の水の中に顔を無理矢理つけられたりのハードな撮影の連続に、皮膚は裂け、毛細血管が切れる。 「女優とは、ここまでやるのか?」 足音一つで壊れてしまうような張り詰めた撮影現場にキャメラが潜入。 苦悶の果て。やがて女優を極めた新たな杉本彩が姿を現す。 言葉にできぬほど神々しく美しい石井隆のヴィーナス──。 本作はその「艶美」に石井隆自らがメスを入れた驚愕の映像写真集だ。
CAST
杉本彩、石井隆監督
STAFF
■原作:
■原案:
■監督:石井隆
■演出:
■脚本:
■スタッフ:企画:石井徹、松田仁/プロデューサー:清水一夫/撮影:佐藤和人、小松高志、柳田裕男/メイキング撮影:藤本友徳/音楽:安田午朗/整音:北村峰晴/編集:村山勇二/スタジオエンジニア:加藤大和/越知美香/メイクアップ:金森恵、重久聖子/演出助手:阿知波孝/制作協力:ファム・ファタル/製作:東映ビデオ株式会社
2003 東映ビデオ
特典
初回特典
封入特典
その他特典
音声特典
映像特典
ボーナスディスク
初回特典
封入特典
その他特典
http://www.hanatohebi-movie.com