作品紹介
INTRODUCTION・STORY
【解説】 葛西杏子は三歳の時、警視庁刑事の父を目の前で殺された。犯人の記憶は全くない。ただ、父の手に残された猪・鹿・蝶の三枚の花札がその手掛かりだった。そして二十年後の明治三十八年、成人した杏子が父親の仇を討つために、背中一面に猪・鹿・蝶の刺青を彫り込んだ女博徒・猪の鹿お蝶に姿を変えて、博徒の世界に殴りこんでいく――。 映画「エロ将軍と二十一人の愛妾」に続き体当たりの演技で挑む池玲子が、スウェーデン女優クリスチーナ・リンドバーグと艶技対決。この美しき二人が、裸身姿や濃厚抱擁シーンで恍惚の美を競い合う他、成瀬正孝、林真一郎、河津清三郎、名和広らベテラン演技陣が脇を固める。鈴木則文監督がメガホンを執るお色気満載の娯楽傑作。 【公開日】1973年2月公開 【コピーライト】(C) 東映
CAST
池玲子、成瀬正孝、遠藤辰雄、名和広、クリスチーナ・リンドバーグ
STAFF
■原作:凡天太郎
■原案:
■監督:
■演出:
■脚本:
■スタッフ:原作:凡天太郎 企画:天尾完次 脚本:掛札昌裕、鈴木則文 撮影:わし尾元也 音楽:荒木一郎 監督:鈴木則文
東映
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