INTRODUCTION
「マジンガーZ」をはじめとするロボットアニメ最盛期に東映アニメーション初のオリジナル巨大ロボットアニメとして製作された「大空魔竜ガイキング」。2005年、そのリメイクとして装いも新たに製作・放送され人気を博した「ガイキングLEGEND OF DAIKU-MARYU」。リアルロボットアニメとは一線を画すスーパーロボットアニメの王道ともいえる作品である。火力を主人公が増幅して放出できる必殺技ハイドロブレイザーの凄さで<炎のロボット>ガイキングのヒーロー性を表現、巨大母艦が魔竜でしかもその首がロボットの胴体になるという斬新なコンセプト、緻密なメカアクション、長いロボットアニメの歴史の中でも最多を誇る内蔵兵器など完成度の高さが話題を呼んだ。主人公ツワブキ・ダイヤは「ONE PIECE」ルフィ役の田中真弓が担当している。映像特典として2025年11月15日(土)開催の20周年記念イベント「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 20th Anniversary Fan Meeting」トークパートのダイジェスト映像を収録。
STORY
少年ツワブキ・ダイヤは父と小型船で海に出て、洋上に燃え上がる黒い炎を目撃した。その中から巨大な怪獣が出現し、父や船員たちは海中へと消えた。そんな中、巨大な機械の竜が出現し、ダイヤを守ってくれたのだ。それから、5年。再び地上に巨大な怪獣が現れた時、中学生になったダイヤは巨大な機械竜その名も『大空魔竜』と再会する。大空魔竜の頭が飛び出し、ガイコツを胴体としてスーパーロボット・ガイキングが姿を現した。ダイヤはガイキングのパイロットとなり、巨大な怪獣を撃破する。地上世界を狙う敵怪獣の存在を知らされたダイヤは、異世界ダリウスへと旅立つ。