作品紹介
INTRODUCTION・STORY
【解説】 “最少人数”で、“演劇”をするプロジェクト“SOLO Performance ENGEKI” このプロジェクトは、演劇を“ひとり芝居”という形で、新たなエンターテインメントとしてみなさまにお届けするべく、キャスト・スタッフを最少人数にて上演。 SOLO Performance ENGEKI『僕とメリーヴェルの7322個の愛』 俳優・生駒里奈、松田凌によるひとり芝居。奇しくもともに2012年にデビューし、今年2021年にデビュー10年目となった二人によるひとり芝居企画。 脚本はTVドラマ、アニメ、さまざまな作品で活躍する吉田恵里香(TV「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」他)。演出は、松田・生駒、両名の初主演舞台の演出をした毛利亘宏(少年社中)(劇団少年社中全作品の作・演出、舞台「デュラララ!! 」演出他)。 男性版・女性版、ほぼ“同じ”だが、それぞれが異なる脚本の作品を上演。 宇宙を漂流する“僕”がメリーヴェルと“愛”を探す物語。 道なき広大な宇宙の中、明日を向いて“生きていく”物語。 SOLO Performance ENGEKI『HAPPY END』 脚本:宮本武史(TV「バイプレイヤーズ」他)、脚色・演出:粟島瑞丸(演劇集団Z-Lion全作品他)、音楽:坂部剛(TV「仮面ライダーゼロワン」他)という豪華スタッフによる俳優“梅津瑞樹”のひとり芝居。 未来がないということを実感した人類は、どのような生き方を選ぶのか。 友と、家族と、そして夢と、どう向き合っていくのか…… ただただ、日々を懸命に生きるごくごく平凡なある男の物語。 【公演日】 2021年2月公演 SOLO Performance ENGEKI『HAPPY END』 2021年10月公演 SOLO Performance ENGEKI『僕とメリーヴェルの7322個の愛』 【コピーライト】(C)東映
CAST
SOLO Performance ENGEKI『僕とメリーヴェルの7322個の愛』 生駒里奈 / 松田 凌 SOLO Performance ENGEKI『HAPPY END』 梅津瑞樹
STAFF
■原作:
■原案:
■監督:
■演出:
■脚本:
■スタッフ:SOLO Performance ENGEKI『僕とメリーヴェルの7322個の愛』 脚本:吉田恵里香 演出:毛利亘宏(少年社中) 音楽:坂部 剛 SOLO Performance ENGEKI『HAPPY END』 脚本:宮本武史 脚色・演出:粟島瑞丸(演劇集団Z-Lion) 音楽:坂部 剛
特典
初回特典
封入特典
その他特典
音声特典
映像特典
ボーナスディスク