STORY
新潟の新発田藩城代家老・溝口内匠は進退窮まっていた。日本を二分した戊辰戦争が激化するなか、新発田藩は密かに新政府軍への寝返りを画策するが、城には旧幕府派の奥羽越列藩同盟軍が出兵を求め押しかけていた。そんな折、遂に新政府軍の到着が迫る。城から退かない同盟軍と迫りくる新政府軍が鉢合わせてしまっては、新発田は戦火を免れない。まさに絶体絶命!一刻の猶予もない溝口内匠は一計を案じ、官事の進撃を食い止める起死回生の一手として“砦の護衛作戦”を命じる。集められたのは、殺人、賭博、火付け、密航、姦通など、人道を外れて収監された、死罪になるべき10人の罪人たち。その圧倒的に不利な命懸けの過酷ミッションとは、【新政府軍が砦へ侵攻するのを防ぐこと】ただそれだけだった。死を覚悟していた彼らに見えた、“生きる”という一筋の希望。勝てば“無罪放免”という契りを信じ、罪人たちは己のために突き進む。果たして、彼らは未来を掴み取ることができるのか!?新発田藩、同盟軍、新政府軍、三者の思惑が交錯するなか、「己の誇り」「故郷に残した愛する人を護るため」――。それぞれの執念が轟く、十一人の壮絶な戦いが始まる。





豪華版には、“十一人の賊軍”各人それぞれの戦いを裏面に記した全11枚の特製カード「十一枚の賊軍“戦”記録集」、そして、不穏な空気を放つ曇天の空の下、戦場に赴く十一人の後ろ姿と武器を構え正面に立ち並んだビジュアルを対でデザインした「特製スリーブ」という、ともに映画の世界を色濃く凝縮させた、より作品を堪能できるアイテムを付属!さらに、映画の凄まじい撮影の舞台裏を追ったメイキングや山田孝之&仲野太賀のインタビューの他、松隈ケンタが作詞作曲を手がけ、山田孝之、尾上右近、鞘師里保ら10人のキャストたちで結成された謎のアーティストグループ「SHIBATA」が歌う『品後論庇護呂(ピンゴロンピゴロ)』の楽曲&PV収録メイキング、豪華絢爛の「東京国際映画祭 レッドカーペット」と初日舞台挨拶、未公開映像を盛り込んだプロモーション映像集など、貴重な映像の数々を収録した見どころ満載の特典「ボーナスディスク」を付属する。















