上川隆也主演の泣ける刑事ドラマ『遺留捜査』、みたび! 「遺留品」に込められた最後のメッセージに耳を傾け、被害者の本当の想いと事件の真相に迫る刑事・糸村聡――。どこまでも風変りで、どこまでも優しいあの男が、7カ月ぶりに月島に帰ってくる!
事件現場に残された「遺留品」、被害者が残した「被害品」が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う刑事・糸村聡(上川隆也)は、その優しさに溢れた行動、そして超マイペースで空気の読めない不思議キャラで、瞬く間に視聴者から愛される存在に! 2011年4月クールに水曜21時枠で放送された第1シリーズでは初回視聴率17.0%(関東ビデオリサーチ調べ)、平均視聴率14.3%(全11話)を記録、続く2012年7月クールに木曜21時枠で放送された第2シリーズでも、ロンドンオリンピックなど大イベントがひしめきあう中で、同クール放送のプライム帯・連続ドラマで第2位となる平均視聴率12.5%(全8話)を獲得するなど、絶大なる支持を集めた。
そんな愛すべき刑事・糸村の姿をまた見たい、という声に応え、前シリーズ終了から約7カ月という異例の速さで『遺留捜査』が戻ってくる! 放送枠は第1シリーズ放送時と同じ水曜21時枠、ドラマの舞台は第2シリーズに引き続き月島中央署となる。前シリーズでは舞台を警視庁捜査一課から下町・月島の所轄へ移すことで、江戸情緒と都会的雰囲気を加味。糸村の人間味あふれる優しさ、そんな彼が解き明かす事件の裏に隠された真実など、ハートフルでホロリとくる『遺留捜査』の世界観を大いに盛り上げた。新シリーズではその持ち味はそのままに、所轄という制限された立場でも必死に遺留品から真実を追い求めていく糸村の姿を、より丁寧に描写。視聴者の心をさらに揺さぶる骨太ドラマを展開する!
■新メンバー投入でチームに異変!? 署内で展開される“山あり谷ありの人間ドラマ”にも注目!
前シリーズでは当初、変人・糸村に困惑しつつも、数々の捜査を経て、お互いを知りながら、少しずつチームワークを築き上げてきた月島中央署の面々。ラストではチーム一丸となって上手く機能していく空気を感じさせた。しかし! 新シリーズではそんな月島中央署に、厄介な新メンバーが異動してくることになる。その人物とは…一見物分かりもよく、みんなに煙たがられる糸村の理解者面をしているが、その実、裏の顔を持つ曲者で、チームワークをかきみだしていく警部補・森田宗介。一筋縄ではいかないこの人物を、実力派俳優・西村雅彦が演じる。
さらに第1シリーズに登場した、波岡一喜演じる警視庁捜査一課時代の糸村の部下・横山恵一も、まるで糸村を追うかのように月島中央署に異動してくることに! ところが、この力強い助っ人を得た糸村は、今まで以上に自分の興味のあることだけに邁進。これには刑事課課長・水沢響子(斉藤由貴)も怒り心頭で、一度は埋まりかけた糸村と周囲の溝が一層深まってしまい…!?
どうも足並みが揃わない月島中央署の面々。果たして、彼らは同じチームの仲間として心を通わせ合い、ひとつになることができるのか!? 一話完結で描かれる事件の顛末はもとより、ドラマ全編を通して描かれるチームの「成長」や「心情の変化」も、ぜひ温かく見守ってほしい。
( 2013年4月〜6月 全国テレビ朝日系にて放送 )
第1話 「玩具のピアノと乱れた足音」
ゲスト:近藤芳正 橋本さとし 中山忍 脚本:尾西兼一 監督:猪崎宣昭
第2話 「母子手帳と裂けたおみくじ」
ゲスト:黒川智花 脚本:伊藤洋子 監督:猪崎宣昭
第3話 「12402歩」
ゲスト:江守徹 遊井亮子 芳本美代子 脚本:池上純哉 監督:麻生学
第4話 「紅い石」
ゲスト:小野武彦 脚本:尾西兼一 監督:麻生学
第5話 「書きかけのカード」
ゲスト:石田太郎 中原果南 脚本:尾西兼一 監督:長谷川康
第6話 「神棚の木片」
ゲスト:北川弘美 脚本:伊藤洋子 監督:長谷川康
第7話 「すべて他人のもの」
ゲスト:前田亜季 根岸季衣 河西健司 脚本:池上純哉 監督:猪崎宣昭
第8話 「つぶれた指輪」
ゲスト:星野真里 長谷川朝晴 脚本:坂田義和 監督:猪崎宣昭
第9話 「空のマッチ箱」
ゲスト:馬渕英俚可 脚本:徳永富彦 監督:麻生学
第10話 「遺留品、紛失!!」
ゲスト:橋爪遼 長谷川初範 脚本:尾西兼一 監督:麻生学
最終話「消えた遺留品」
ゲスト:佐々木すみ江 長谷川初範 水野真紀 脚本:尾西兼一 監督:猪崎宣昭