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犬鳴村 ジャケット画像

犬鳴村

Blu-ray セル

BSTD20340/ 6380円(税込)/ COLOR/ 108分/ 2層/ 1.リニアPCM(5.1ch) 2.ドルビーデジタル(コメンタリー:ステレオ)/ バリアフリー日本語/ 16:9【1080p Hi‐Def】/ 0話収録
発売元:

[収録話]

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作品紹介

INTRODUCTION・STORY

【解説】 あなたは日本最凶の心霊スポット“犬鳴村”を知っていますか? 九州に実在する最恐の心霊スポット旧犬鳴トンネル。その近くには日本政府の統治が及ばない集落“犬鳴村”があり、そこに立ち入った者は決して戻れないという、都市伝説がある。書き込みサイトやSNSには村周辺を訪れた恐怖体験が数多く寄せられている。 犬鳴村は、旧犬鳴トンネルの先にあると言われているが、現在はダムが建設され、日本地図にその痕跡は残っていない。これは単なる都市伝説なのか、真実なのか…決して触れてはいけない“犬鳴村”が、Jホラーの第一人者・清水崇監督によって完全オリジナルストーリーで映画化!そして、本作待望のヒロインとして白羽の矢が立ったのが、『ダンスウィズミー』でダンス女子を熱演した三吉彩花。主演として臨床心理士の奏を演じ、大切な人達を守るため、“犬鳴村”の呪いと恐怖に対峙する! 【ストーリー】 臨床心理士の森田奏の周りで突如、奇妙な出来事が起こり始める。 「わんこがねぇやに ふたしちゃろ~♪」奇妙なわらべ歌を口ずさみ、おかしくなった女性、行方不明になった兄弟、そして繰り返される不可解な変死…。それらの共通点は心霊スポット【犬鳴トンネル】だった。 「トンネルを抜けた先に村があって、そこで××を見た…」突然死した女性が死の直前に残したこの言葉は、一体どんな意味なのか? 全ての謎を突き止めるため、奏は犬鳴トンネルに向かう。しかしその先には、決して踏み込んではいけない、驚愕の真相があった…! 【公開日】2020年2月公開 【コピーライト】 (C) 2020「犬鳴村」製作委員会

CAST

三吉彩花 坂東龍汰 古川 毅 宮野陽名 大谷凜香 奥菜 恵 須賀貴匡 田中 健 寺田 農 石橋蓮司 高嶋政伸 高島礼子

STAFF

■原作:

■原案:

■監督:

■演出:

■脚本:

■スタッフ:監督:清水 崇 脚本:保坂大輔 清水 崇 音楽:海田庄吾 滝澤俊輔 主題歌:Ms.OOJA「HIKARI」(UNIVERSAL.SIGMA)


特典

初回特典

封入特典

その他特典

音声特典

映像特典

ボーナスディスク

初回特典

封入特典

その他特典

音声特典

◆オーディオコメンタリー 清水崇(監督)×ぁみ(怪談家)×山口綾子(女流怪談師)×川松尚良(ホラー担当助監督)

映像特典

●メイキング ●イベント集 ●アウトテイク集 ◆8mmフィルム完全版 ◆エンドロール映像(ノンテロップver.) ◆主題歌「HIKARI」MV ◆主題歌「HIKARI」MVメイキング ◆予告集 ◆TVスポット集 ◆PR集 ◆ポスター&アートワークギャラリー

ボーナスディスク

※商品の仕様に関しましては、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。