作品紹介
INTRODUCTION・STORY
【解説】 「週刊少年ジャンプ」にて2001年から2007年まで連載した、澤井啓夫氏による伝説の不条理ギャグバトル漫画。 コミックス全28巻の累計発行部数は700万部を突破し、2003年にはアニメ化、さらにゲーム化などのメディアミックスも果たし、2021年に連載20周年、2023年11月アニメ放送20周年を迎え、まだまだ盛り上がりを見せている。 脚本・総合演出は舞台 『モブサイコ100』シリーズや、体内活劇 「はたらく細胞」シリーズなど独特のセンスを武器に数多くの舞台の脚本・演出を担当している川尻恵太(SUGARBOY)が担当! 伝説の不条理ギャグバトル漫画の舞台版がついにBlu-rayで登場! 【ストーリー】 時は300X年…世界はマルハーゲ帝国皇帝、ツル・ツルリーナ4世により支配されていた。 ツル・ツルリーナ4世は自分の権力の象徴として、全国民をボーズにするべく全世界に配置した毛狩り隊による“毛狩り”を開始する。 そんな暗黒の時代に1人の戦士が立ち上がる。 その男の名はボボボーボ・ボーボボ(加藤 将)!! 鼻毛を自在に扱う≪鼻毛真拳≫の使い手であるボーボボは人類の髪の毛の自由と平和を守るため、打倒マルハーゲ帝国を掲げ、日々毛狩り隊との戦いを続けていた。 謎の美少女ビュティ(工藤晴香)と戦いの旅に出たボーボボは、ハジケ村親分である伝説のハジケリスト首領パッチ(稲荷卓央)と出会い、死闘を繰り広げる。いつしかボーボボと首領パッチには友情が芽生え、戦いの旅には首領パッチも加わる。 旅を続ける中で、≪オナラ真拳≫の使い手であるヘッポコ丸(樋口裕太)、一度は敵として対峙したところ天の助(兎)、首領パッチを「おやびん」と仰ぐ、≪カギ真拳≫の使い手・破天荒(大澤駿弥)が仲間となり、さらに、ボーボボと闘うために毛狩り隊に所属し、その闘いを経て仲間となる≪バビロン真拳≫の使い手・ソフトン(小松準弥)も加わり、一行は毛狩り隊の基地を次々と制圧し、過酷な激闘の渦に巻き込まれて行く… 果たしてボーボボは世界を救えるのか!? 全国民の毛の行く末はいかに!? 【公演日】2024年10月公演 【コピーライト】(C)澤井啓夫/集英社・ボボステ製作委員会
CAST
加藤 将 工藤晴香 樋口裕太 大澤駿弥(ORβIT) 兎(ロングコートダディ) 小松準弥 稲荷卓央(劇団唐組) 他
STAFF
■原作:『ボボボーボ・ボーボボ』澤井啓夫(集英社 ジャンプコミックス刊)
■原案:
■監督:
■演出:
■脚本:
■スタッフ:原作:『ボボボーボ・ボーボボ』澤井啓夫(集英社 ジャンプコミックス刊) 脚本・総合演出:川尻恵太(SUGARBOY) 演出:白鳥雄介(ストスパ) 音楽:あらいふとし + ミヤジマジュン 美術:片平圭衣子 振付:梅棒(塩野拓矢、伊藤今人) アクション:兼田玲菜 照明:大波多秀起 音響:遠藤宏志 映像:ワタナベカズキ 衣裳:加藤佑里恵(藤衣裳) ヘアメイク:成谷充未 特殊造形:林屋陽二 演出助手:エダカヨ、櫻井真優 舞台監督:田中 翼、金子裕明 宣伝美術:岡垣吏紗 宣伝写真:中村理生 票券:Mitt 制作:アプル
特典
初回特典
封入特典
その他特典
音声特典
映像特典
ボーナスディスク