作品紹介
INTRODUCTION・STORY
ライダー映画史上、最大のスケールで描かれた「劇場版 仮面ライダーカブト」。上映時間の都合上カットされたドラマ・アクションシーンを大幅に追加!! これが本当の『GOD SPEED LOVE』だ! 【追加シーン】 ●天道・加賀美・ひよりをつなぐ歌・・・ 全編をつらぬくテーマとして音楽演出されながら、上映時間の都合でカットせざるをえなかった『God Bless America』。DC版では、本当の演出意図があきらかになり、出撃シーンの意味も変わる! ●ネオZECT ZECTに反旗を翻したネオZECT。カットされた描写が戻り、ネオZECTの全貌が明らかに。ヘラクス=織田のリーダーとしての資質とは? ●宇宙ステーションをめぐる攻防 第2の隕石が迫る中、宇宙で戦うカブトVSケタロス。劇場版ではカットされた、大気圏に突入しながらの攻防。ケタロス=大和の意地を見よ! ●対コーカサス編 コーカサスをおびき出すのが、天道の作戦。当然、その戦いにもいくつも罠を仕掛けていた。カブト対コーカサス、本当の戦いが明らかに! 【ストーリー】 1999年、巨大隕石が地球に落下。世界の全ての海が干上がり、ワームと呼ばれる地球外生命体が地球に侵入する。ZECTがワームに対抗する「マスクドライダーシステム」を完成させてから7年後。ZECTは内部分裂を起こし、反乱分子・ネオZECTが誕生。事態は「ZECT対ネオZECT対ワーム」という三つ巴の様相を呈していた。そんな中、ZECTは地球に海を取り戻すべく、巨大な氷の塊である彗星を引き寄せる【天空の梯子計画】を進行させる。ネオZECTは情報を入手し、計画の乗っ取りを画策。2つの対立組織によるライダー同士の戦闘が始まり、地球と、衛星軌道上で激しく火花が散ることになる。人類の存亡を賭けて、今、黄金のライダーとの死闘が始まる!
CAST
水嶋ヒロ、佐藤祐基、里中唯、森下千里、小林且弥、虎牙光揮、武蔵、徳山秀典、加藤和樹、永田杏奈、弓削智久、次長課長、佐戸井けん太、西牟田恵、山口祥行、本田博太郎
STAFF
■原作:石ノ森章太郎
■原案:
■監督:石田秀範
■演出:
■脚本:米村正二
■スタッフ:原作:石ノ森章太郎/監督:石田秀範/脚本:米村正二/撮影:いのくままさお/照明:斗沢秀/美術:大嶋修一/音楽:配島邦明/アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)/特撮監督:佛田洋/主題歌:「ONE WORLD」吉川晃司(TOKUMA JAPAN COMMUNICATIONS)/劇場版『カブト・ボウケンジャー』製作委員会(東映/東映アニメーション/テレビ朝日/東映ビデオ/アサツーディ・ケイ/東映エージエンシー/バンダイ)
(C)2006 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2006 劇場版「カブト・ボウケンジャー」製作委員会
特典
初回特典
封入特典
その他特典
音声特典
映像特典
ボーナスディスク
初回特典
・オリジナル ドッグタグ(初回生産限定)
封入特典
その他特典
映倫No.D0055
音声特典
映像特典
・特報・劇場予告 ・劇場予告【テロップ無し素材】 ・TV SPOT ・プロモーション ・POSTER ART GALLERY