INTRODUCTION・STORY

【解説】1500万ダウンロードの実績をもつ超人気コミック「寄性獣医・鈴音」〈原作：春輝(竹書房バンブーコミックス刊)〉が奇跡の実写化！ とり憑かれると淫乱になる!? 謎の寄生虫を殲滅する主人公に迫るエロス、バイオレンス、狂気!!　セクシーなボンテージ衣装に身を包んだ主人公が謎の組織と闘う、エロティック・サイエンス・アクション! この限りなくエロティックな本作で主役の寄性獣医・鈴音を演じるのは・・・・なんと吉井怜！清純派のイメージが強い彼女が大胆な濡れ場に体当たりする。本作の見どころのひとつでもあるスピーディかつスタイリッシュなアクションシーンにも挑戦。一方、敵役のセクシーな女教師・尚美を演じるのは、「冷たい熱帯魚」（監督：園子温）など最近映画での活躍が目覚ましい神楽坂恵。彼女ならではの大胆なエロスが本作で爆発する！スタッフは「牙狼〈GARO〉」シリーズで実績のある金田龍監督、CGスタッフ、アクション監督、脚本家の布陣！ 【ストーリー】 人体に寄生し宿主を激しく発情させる謎の寄生虫が猛威を奮う、ある都市。 獣医であり寄生虫の専門知識を持つ美少女ドクター・有薗鈴音(吉井怜)は、寄生虫の匂いを嗅ぎつけ捕食する新種のカエル・カンテツと共に、謎の寄生虫を駆除すべく日々奔走していた。やがて寄生虫の爆発的増殖の裏に、悪の組織・鬼頭財閥の存在があることを知った彼女は、そこに幼いころ失踪した父・有薗博士（螢雪次朗）が関わっていることに気づく。鬼頭財閥の野望を叩くため、そしてもう一度、父に会い真相を確かめるため、危険を顧みず闘いを挑む鈴音。そんな鈴音の前に、鬼頭財閥の御曹司：高哉（高野八誠）や、博士の手下・尚美（神楽坂恵）が現れる。果たして鈴音は巨悪を打ち砕き、父に再会することが出来るのだろうか？ 【公開日】2011年11月公開 【コピーライト】（C）2011「寄性獣医・鈴音」製作委員会

CAST

吉井怜 高野八誠 神楽坂恵 木下ほうか 倉貫匡弘 深水元基 久保ユリカ 前田優希 星野あかり 螢雪次朗

STAFF

■原作：春輝 （竹書房 バンブーコミックス刊）

■原案：

■監督：金田龍

■演出：

■脚本：藤岡美暢 小林雄次

■スタッフ：原作：春輝 （竹書房 バンブーコミックス刊） 監督：金田龍 脚本：藤岡美暢 小林雄次