作品紹介
INTRODUCTION・STORY
シンプルなからギミックに満ちたメカニカルなマシンへの進化。そして仕掛け先行に陥ったメカへの反動として登場した人間中心のストーリー展開―。80年代以降、ロボットが主から従に転換してしまった時代の流れを背景にしながら、シンプルなロボットヒーローを復活させようとしたのが本作「ゲッターロボ號」である。【ストーリー】 西暦200×年。地球上から争いはなくなり、人類は平和共存の道を歩んでいた。だが、ある日北極に作られた一大多国籍企業“ポーラー・ステイション”が突如全世界に対して宣戦布告したところからこの物語は始まる。ポーラー・ステイションを乗っ取り、世界征服に乗り出したのはコンピューターの頭脳を持つ天才教授老マッドサイエンティストであった。その名はプロフェッサー・ランドウ。そのころ北海道サロマ湖畔に作られた“NISAR(ネイサー)”日本国際航空宇宙技術公団”では、宇宙作業用大型ロボット“ゲッターロボ”の試作第一号機が完成していた。だが、ゲッターロボの設計者である橘博士はプロフェッサー・ランドウの暴挙を知り、急遽ゲッターを戦闘用ロボに転用することを決定する。今、ランドウのロボット部隊に対抗できるものがあるとすれば、それはこのゲッターをおいて他にはないのだ。 H3.2~H4.1.TSC系放送 大改造完了!ゲッター1,2,3 スクランブル!陸と海と空に、新たなゲッターロボの勇姿が踊る!! disc3 第11話「合体せよ!鋼鉄の戦士」(1991.4.22放映)脚本:武上純希/演出:川田武範/作画監督:加賀美高浩/美術:行信三 第12話「翔、復讐のバラード」(1991.4.29放映)脚本:星山博之/演出:山田徹/作画監督:さとうけいいち/美術:松宮正純 第13話「反撃せよ、ゲッター凱」(1991.5.6放映)脚本:大橋志吉/演出:新田義方/作画監督:大島城次/美術:行信三 第14話「クローン人間の恐怖」(1991.5.13放映)脚本:武上純希/演出:明比正行/作画監督:菊池城二/美術:松宮正純 第15話「子供達を救出せよ!」(1991.5.20放映)脚本:外池省二/演出:吉沢孝男/作画監督:さとうけいいち/美術:行信三 disc4 第16話「出来るか?海中初合体」(1991.5.27放映)脚本:星山博之/演出:川田武範/作画監督:菊池城二/美術:松宮正純 第17話「立てテツ!自分に勝て」(1991.6.3放映)脚本:大橋志吉/演出:芝田浩樹/作画監督:加賀美高浩/美術:行信三 第18話「無法なる挑戦者」(1991.6.10放映)脚本:武上純希/演出:山田徹/作画監督:大島城次/美術:松宮正純 第19話「メタルビーストの亡霊」(1991.6.17放映)脚本:大橋志吉/演出:新田義方/作画監督:さとうけいいち/美術:行信三 第20話「華麗なるスピード対決」(1991.6.24放映)脚本:星山博之/演出:明比正行/作画監督:中平晴也/美術:松宮正純 STAFF 企画:大西良昌(ビックウエスト)・横山賢二/原作:永井豪・石川賢とダイナミックプロ/企画協力:ダイナミック企画/音楽:渡辺宙明/総作画監督:大島城次/美術:行信三/シリーズ・ディレクター:芝田浩樹/プロデューサー:岡崎千代(テレビせとうち)、吉田竜也/製作:テレビせとうち・ビックウエスト・東映 CAST 一文字號:草尾毅/橘翔:小林優子/大道凱:神谷明/橘博士:永井一郎/武藤由自:金丸淳一/Drポチ:佐藤正治/Drタマ:田の中勇/リー・フォア・メイ:原えりこ/プロフェッサーランドウ:郷里大輔/ヤシャ男爵:池水通洋/ラセツ伯爵:阿部道子
CAST
(声)草尾毅、小林優子、神谷明、永井一郎、金丸淳一、原えり子、佐藤正治、田の中勇、郷里大輔、阿部道子、池水通洋
STAFF
■原作:永井豪・石川賢とダイナミックプロ
■原案:
■監督:
■演出:
■脚本:
■スタッフ:原作:永井豪、石川賢とダイナミックプロ/企画:大西良昌、横山賢二、岡崎千代、吉田竜也/製作担当:小塚憲夫/脚本:星山博之、大西志吉、武上純希/シリーズディレクター:芝田浩樹/演出:山田徹、川田武範、明比正行/キャラクターデザイン:大島城次/美術デザイン:行信三/音楽:渡辺宙明
ダイナミック企画・東映アニメーション
特典
初回特典
封入特典
その他特典
音声特典
映像特典
ボーナスディスク
初回特典
封入特典
・解説書(8P)
その他特典
音声特典
映像特典
なし