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ばぁちゃんロード ジャケット画像

ばぁちゃんロード

DVD セル レンタル

DSTD20140/ 5170円(税込)/ COLOR/ 89分/ 片面1層/ 1.主音声:ドルビー5.1ch/ 16:9 LB/ 0話収録
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[収録話]

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作品紹介

INTRODUCTION・STORY

【解説】 結婚を間近に控えた根っからのばぁちゃんっ子の孫娘と、足を怪我して施設で暮らす祖母。「一緒にバージンロードを歩きたい」という孫娘の願いが、施設に引きこもり心を閉じかけていた祖母を動かし、二人でその目標に向かってリハビリを重ねていく――。人間関係の希薄化が取りざたされる今の時代に、世代を越えた家族 <祖父母・父母・子>の絆や、人から求められて生きることの喜びを、感動と共に描きだします。 いつも明るく、純粋な孫娘・夏海を、デビュー作『三本木農業高校、馬術部』(08)以来の映画主演となる文音が表情豊かに活き活きと演じ、孫娘の願いに応えようと頑張る芯の強い祖母・キヨを、日本を代表する名女優・草笛光子が演じています。共演陣には、夏海の婚約者に三浦貴大、施設でリハビリ治療を行う理学療法士に桜田通、また夏海の優しい父に鶴見辰吾ら、若手、ベテランの実力派俳優たちが集結。日本映画界に多くのクリエイターを輩出してきた教育機関、映画美学校が行った「映画美学校プロットコンペティション2016」にて最優秀賞を受賞した上村奈帆の脚本を、名匠・篠原哲雄監督がメガホンを取り映画化。風光明媚な港町として知られる富山県氷見市を中心に撮影が行われ、主題歌に起用された大貫妙子が優しく歌い上げる童謡「この道」が孫娘とばぁちゃんの絆を優しく包みこみます。 【ストーリー】 田中夏海は、漁師を目指す荒井大和と付き合っている。プロポーズされ結婚を決めたことについて、二人は夏海の両親に報告した後、大和が心配そうに「…おばぁちゃんのとこ、行かなくていいの?」と尋ねる。 夏海のばぁちゃん・高山キヨは、施設で車椅子の生活をしている。夏海は、両親が共働きだったため、幼い頃からキヨに育てられたばぁちゃんっ子。だが、施設に入ったことで気落ちするキヨから「もうここには来ないで」と言われてしまい、ショックのまま疎遠になっているのだった。久々に施設でばぁちゃんと再会した夏海は元気をなくしたばぁちゃんに戸惑うが、なんとかキヨに元気を取り戻してほしいと願い「あたし、ばぁちゃんと一緒にバージンロードを歩きたいの」と宣言する…。 【公開日】2018年4月公開 【コピーライト】 (C)2018「ばぁちゃんロード」製作委員会

CAST

文音 草笛光子 三浦貴大 桜田 通 辻本晃良 富永沙織 小林千里 大谷麻衣 松木大輔 竹内晶子 鶴見辰吾

STAFF

■原作:

■原案:

■監督:篠原哲雄

■演出:

■脚本:上村奈帆

■スタッフ:監督:篠原哲雄 脚本:上村奈帆 音楽:かみむら周平 主題歌:大貫妙子「この道」(作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰)(アルバム「にほんのうた 第一集(commmons)」より) 製作統括:黒澤 満  エグゼクティブプロデューサー:遠藤茂行 プロデューサー:佐藤 現 近藤あゆみ  音楽プロデューサー:津島玄一  キャスティングディレクター:杉野 剛 撮影:喜久村徳章  照明:才木 勝  録音:臼井 勝  美術:寺尾 淳 衣裳:遠藤良樹  ヘアメイク:清水美穂  編集:小原聡子  音響効果:丹 愛 助監督:竹田正明 製作担当:田中盛広 製作幹事:セントラル・アーツ 製作プロダクション:スタジオブルー 企画協力:映画美学校  撮影協力:富山県氷見市 特別協力:ニチイ学館 北日本新聞社 製作:「ばぁちゃんロード」製作委員会(オフィスレン/セントラル・アーツ/東北新社) 配給:アークエンタテインメント


特典

初回特典

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音声特典

映像特典

ボーナスディスク

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●メイキング ●公開初日舞台挨拶 ●予告

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