東映ビデオ株式会社

FacebookTwitter

2024年12月18日(水)発売「帰ってきたあぶない刑事 ABOOKLET Ver.」 スペックシールの誤表記のお詫び

2025年2月12日発売 『さすらい刑事旅情編Ⅴ コレクターズDVD』 解説書不具合とお詫びについて

「爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ」Blu-ray映像特典内のテロップ誤表記のお詫び

東映ビデオ公式Twitterアカウント公開のお知らせ

コール・ミー・ダンサー ジャケット画像

コール・ミー・ダンサー

DVD セル

DSTD21020/ 4950円(税込)/ COLOR/ 87分/ 片面1層/ 1.主音声:ドルビー5.1ch/ / 16:9 LB/ 0話収録
発売元:

[収録話]

ご購入はこちら

作品紹介

INTRODUCTION・STORY

【解説】 バレエの虜になった遅咲きのダンサー・マニーシュ 彼を待ち受けていたのは、試練の数々だった―― 踊りたい。踊らずにはいられない。自分のダンスを誰かに喜んでもらいたい──。そんな人間の本能は、映画にとっても最高のテーマとなり、『フラッシュダンス』、『リトル・ダンサー』など、これまでも多くの傑作を誕生させてきた。 このダンス映画の歴史に、またひとつ秀作が加わる。しかもインドで生まれ育った主人公という“異例”の設定だ。インドとダンスといえば、『ムトゥ 踊るマハラジャ』や『RRR』といった人気映画の中のワンシーンを思い浮かべる人が多いはず。しかし本作に登場するマニーシュは、クラシックバレエ、コンテンポラリーダンスで才能を開花。その成長を追いかけるという意味で、ダンスの“王道”ドキュメンタリーである。 18歳の時にボリウッド映画のアクロバティックな動きに魅了され、自己流のトレーニングを積み、驚異的なテクニックと柔軟性を身につけていくマニーシュ。イスラエル系アメリカ人のダンス教師イェフダとの出会いによって、クラシックバレエの技術を短期間で習得した彼は「プロのダンサーとして世界で活躍したい」「僕をダンサーと呼んで(=コール・ミー・ダンサー)」と、人生をダンスに捧げる。そんなマニーシュの日々を誠実な目線で見つめ、予想を超えた感動をもたらすのが、この『コール・ミー・ダンサー』だ。 監督・プロデューサーを務めたレスリー・シャンパインは、自身も元バレエダンサーで、かつてイェフダのレッスンを受けた経験もある映像作家。彼との信頼関係が本作を誕生させたと言ってもいい。 「僕をダンサーと呼んで」。このマニーシュの願いは、どのように叶うのか。人生の目標を定め、そこに向かってひたむきに努力する彼の姿は、今を生きるわれわれのひとつの指針となることだろう。 【公開日】2024年11月公開 【コピーライト】 (C)2023 Shampaine Pictures, LLC. All rights reserved.

CAST

マニーシュ・チャウハン イェフダ・マオール

STAFF

■原作:

■原案:

■監督:

■演出:

■脚本:

■スタッフ:監督:レスリー・シャンパイン ピップ・ギルモア


特典

初回特典

封入特典

その他特典

音声特典

映像特典

ボーナスディスク

初回特典

封入特典

その他特典

音声特典

映像特典

◆予告編

ボーナスディスク

※商品の仕様に関しましては、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

東映ビデオ総合カタログ

  • 東映ビデオ総合カタログダウンロード

関連サイト・関連情報

  • 東映ビデオオンラインショップ
  • 東映ビデオChannel
  • あぶない刑事
  • 松田優作生誕70周年記念
  • 探偵物語スタンプ2
  • 東映DVD Q&A
  • アンチリッピングキャンペーン
  • ビデオの日