INTRODUCTION・STORY

【解説】 『さすらい刑事旅情編』の第2シーズン。 東京駅丸の内駅舎にある鉄道警察隊東京分駐所の刑事たちが活躍する物語で、1988年10月～1995年3月、テレビ朝日系列にて第7シリーズまで放送された刑事ドラマ。 宇津井健扮する高杉警部、三浦洋一扮する香取刑事ら、分駐所の刑事たちが鉄道絡みの事件に挑む中、人情味あふれるストーリーを盛り込み、お茶の間を沸かせた。本作では、ベテラン俳優・蟹江敬三、鉄道マニアを自認する落語家・林家こぶ平(林家正蔵)はじめ、メンバーも一新。愛されつつも今は走っていない鉄道車両や当時の人気車両が多数登場する。鉄道ファン垂涎の注目のドラマが、第一弾に続き初ソフト化！今回は、1989年10月～1990年3月に放送された第2シーズンの全23話を収録。 【放送期間】1989年10月～1990年3月 テレビ朝日系列にて放送 【コピーライト】(C)東映

CAST

宇津井健、三浦洋一、高木美保、布川敏和、蟹江敬三、林家こぶ平(林家正蔵)、東ちづる、相川恵里　ほか

STAFF

■原作：

■原案：

■監督：

■演出：

■脚本：

■スタッフ：脚本：石原武龍、篠崎好、香取俊介、藤井邦夫、西岡琢也、日暮裕一　ほか 監督：長谷和夫、天野利彦、宮越澄、日高武治、山口和彦、村川透　ほか