さよなら銀河鉄道999‐アンドロメダ終着駅‐4Kリマスター版(4K ULTRA HD Blu-ray&Blu-ray Disc 2枚組)
USTD20582/
9999円(税込)/
COLOR/
130分/
<ULTRA HD Blu-ray>2層 <Blu-ray>2層/
<ULTRA HD Blu-ray>Dolby TrueHD (Dolby Atmos) <Blu-ray>1.リニアPCM(5.1ch) 2.リニアPCM(2.0ch) 3.リニアPCM(オリジナル音声:モノラル)/
日本語/
発売元:
[収録話]
作品紹介
INTRODUCTION・STORY
【解説】 5Kスキャン&4KHDRリマスターにより、35mmマスターポジフィルムの情報を鮮やかに再現!鮮明な映像と立体音響による、新しい劇場版「999」が誕生しました!キャラクターの色合いだけでなく、フィルムが本来持っていた美術・背景の細部や、暗くて視認できなかったシーンなどがより豊かな表現で蘇ります。光り輝く銀河と走る999号、光の演出など注目です。そして、異次元の臨場感を実現するドルビーアトモスの特徴である天井スピーカーと音声オブジェクトは、鉄郎と母親の吹雪のシーンや、惑星メーテルの破壊シーンでフル活用され、大迫力のアクションシーンを演出しています。 「銀河鉄道999」。その伝説は、1977年の「少年キング」連載開始から始まりました。’78年にはフジテレビ系にてTVアニメ放送を開始、最高視聴率:22.8% を記録するほどの大ヒット。そして‘79年8月、第1作の劇場公開を迎えました。 映画化に際しては、精鋭スタッフが結集。りんたろう(監督)、小松原一男(作画監督)、椋尾篁・窪田忠雄(美術)をはじめ、金田伊功や友永和秀の作画など、アニメ史に残る名作となりました。キャプテン・ハーロック、トチロー、エメラルダスなど松本零士キャラクター夢の競演も大きな話題となりましたが、漫画・TVアニメ共に未完結の時点で結末を最初に披露したことは衝撃的で、鉄郎とメーテルが別れるラストシーンは、今でも伝説の感動シーンとして語り継がれています。そして特筆すべきは、当時人気絶頂だったゴダイゴによる主題歌。多くの観客が涙したラストシーンで流れたその曲は、オリコンシングルチャート最高位2位を記録し、アルバム「交響詩999」は、オリコンアルバムチャートで1位を獲得という快挙をなしとげました。結果、第1作の配給収入は16億5000万円。’79年度の邦画の第1位で、1980年の第3回日本アカデミー賞特別賞(話題賞)を受賞。アニメーション作品の枠を越え、社会現象にまで拡大しました。 【ストーリー】 地球に帰還し機械人間と戦い続ける鉄郎は、メーテルからのメッセージを受け取り再び999号に乗り込んだ。やがてラーメタルという星で、若者・ミャウダーと出会った鉄郎は、「メーテルがプロメシュームの跡を継いだ」という噂をきいてしまう。ほどなくしてメーテルと再会を果たす鉄郎。しかし、メーテルはなぜか早く999号を降りるようにすすめるのだった。それを拒み、旅を続ける二人と999号は、やがて終着駅の惑星大アンドロメダに到着するのだが・・・。 【公開日】1981年8月公開 【コピーライト】(C)松本零士/零時社・東映アニメーション
CAST
星野鉄郎:野沢雅子 メーテル:池田昌子 メタルメナ:麻上洋子 車掌:肝付兼太 キャプテン・ハーロック:井上真樹夫 クイーン・エメラルダス:田島令子 ミャウダー:富山 敬 プロメシューム:来宮良子 黒騎士:江守 徹 ナレーター:城 達也
STAFF
■原作:
■原案:
■監督:
■演出:
■脚本:
■スタッフ:企画・原作・構成:松本零士 製作:東映アニメーション 配給:東映 製作総指揮:今田智憲 企画:有賀 健・高見義雄 脚本:山浦弘靖 監督:りんたろう 作画監督:小松原一男 美術監督:椋尾 篁 美術:窪田忠雄 音楽:東海林 修 主題歌 『SAYONARA』 歌:メアリー・マッグレガー
特典
初回特典
封入特典
その他特典
音声特典
映像特典
ボーナスディスク
初回特典
◆スぺシャルディスク(ULTRA HD Blu-ray) 「さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-」(1981年公開)4:3収録 2層/Dolby TrueHD (Dolby Atmos)/日本語字幕/4:3【2160p Ultra Hi-Def】 ※初回特典は限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
封入特典
その他特典
音声特典
映像特典
<Blu-ray> ◆特報 1分08秒版 ◆特報 1分29秒版 ◆劇場予告 ◆TVスポット15秒・30秒