
2012年<ロンドンオリンピック>で28年ぶりのメダル獲得をはたし、日本中を沸かせ人気・話題沸騰中の日本女子バレーボール。その女子バレーボールをテーマとし選手たちの青春模様をみずみずしく描いた石ノ森章太郎原作のスポーツドラマ(全71話)の傑作選。主演は放送当時、アイドル歌手・タレントとして人気を博した荒木由美子、そのチームメイトとして、三原順子や榊原郁恵ら多彩な面々が出演している。放送当時は最高視聴率19.5%(第61話)を記録するほどの人気作品で後に中国でも放送され『排球女将』の題名で大ヒット、中国の少女たちがこぞってバレーボール選手を目指すという社会現象を巻き起こした。プロデューサーは『仮面ライダー』の阿部征司、脚本は『帰ってきたウルトラマン』『秘密戦隊ゴレンジャー』『宇宙刑事ギャバン』の上原正三、監督は『柔道一直線』『がんばれ!!ロボコン』の奥中惇夫、『スケバン刑事』の田中秀夫というベストメンバー。主人公の成長物語の面白さ、必殺技を編み出しライバルと戦うスポ根の要素をもりこみ大ヒットを博した「サインはV」「アタックNo.1」の要素はもちろん、東映ならではのアクションにも通ずる必殺技の数々、石ノ森章太郎によるユニフォームデザインにも注目。