
2008年から『週刊少年チャンピオン』に連載中の少年漫画「弱虫ペダル」(原作:渡辺航)、2度目の舞台化は「箱根学園篇―眠れる直線鬼―」。前作で独自の演出方法“パズルライドシステム”を生み出し、自転車ロードレース奇跡の舞台化を成し遂げた新進気鋭の演出家・西田シャトナーを脚本・総監修・スペシャルアドバイザーにむかえ、数々の舞台で活躍する若手実力派俳優たちがコミックス売上415万部を突破したサイクルロードレース・ストーリーを熱演する!

神奈川県の古豪、高校自転車ロードレース界の“王者”と呼ばれる「箱根学園」。インターハイ優勝常連校として常に勝つことを求められる過酷な環境の中、部内では実力者たちが箱根学園を勝利に導くために、日々しのぎを削っていた。今年も“王者”の名に相応しい選手が揃ったと確信していた彼らだが、エーススプリンターに与えられる名誉のナンバー・ゼッケン4番を受け取った“箱根の直線鬼”と呼ばれる新開隼人が突然インターハイ出場辞退を宣言する。過去のトラウマにより、ペダルを踏めなくなってしまった新開の運命は――。そして、ゼッケン4番を欠いた“王者”箱根学園
(ハコガク)に不穏な影が忍び寄る…。