
今秋、31年の時を経てフルCGアニメ映画で復活する伝説のアニメ「キャプテンハーロック」。脚色は「亡国のイージス」の人気作家“福井晴敏”、監督は卓越したCG技術で世界的に評価が高い“荒牧伸志”、東映アニメ史上最高の製作費27億円を投じ製作される新作映画公開を記念しTVシリーズが待望の初DVDレンタル化!
TVシリーズは1978年3月〜1979年2月までテレビ朝日系にて放送(全42話)。原作は1977年1月〜1979年6月までプレイコミックで連載された、「銀河鉄道999」「1000年女王」などでお馴染みの松本零士作品。演出のりん・たろうをはじめとするスタッフは、まゆ、切田長官といったキャラクターに代表されるオリジナル色を打ち出しながらも、原作のスタイルを意識した作品作りをしている。主人公のハーロックは松本零士作品の中でも最も人気のあるキャラクターの一人で、放送終了後も、映画「銀河鉄道999」(1979年公開)にゲスト出演するほか、親友トチローとともに戦った日々を描いた映画「わが青春のアルカディア」(1982年公開)、TVアニメ「わが青春のアルカディア 無限軌道SSX」(1982年〜1983年放送)と続々製作された。同作品は、国内のみならず、世界的にも評価が高く、海外アーティスト(ダフトパンク)がPVでコラボレートするなど、近年でもそのカリスマ的な人気は衰えない。

西暦2977年。繁栄に酔いしれる地球にあって、反逆の旗をひるがえす宇宙海賊がいた。その名はキャプテンハーロック。彼は親友の忘れ形見・まゆに会うために地球に降り立ち、その度に政府を騒がせていた。ある日、都市中心部に巨大なペナントが打ち込まれた。地球侵攻を開始した謎の生命体マゾーンの仕業であった。マゾーンの刺客に父を殺された少年・台羽正はハーロックと共にマゾーンと戦うことを決意。ハーロック及び40人の海賊とアルカディア号による、謎の侵略者マゾーンたちとの長く激しい戦いが始まった…。