
1937年5月6日、ドイツ硬式飛行船ヒンデンブルグ号は、アメリカ・ニュージャージー州マンチェスター、レークハースト海軍航空基地で着陸寸前に火災が発生。瞬時に爆発炎上し、97人の乗員乗客の内35人が死亡、地上作業員も1名が死亡した。その原因については色々な推測、憶測が飛び交った。この事故により、飛行船自体の安全性が問われ、旅客輸送用巨大硬式飛行船の製造は行われなくなった。事故の原因は未だに特定できていない。本作品は残された資料などから忠実にヒンデンブルグ号を再現。20世紀初頭フォトジャーナリズムに収まり、人類の記憶の中に刷り込まれたカタストロフィを巨額の製作費をかけた超スペクタクル巨編として21世紀の今に問いかける!