
配信版が累計100 万再生を超えるほどの大好評を博した「京騒戯画」が、圧倒的な支持を受けTVアニメ化!京都であって京都でない。不思議な街“鏡都(きょうと)”へ、黒いウサギを追って時空の狭間からやってきた少女・コトが謎の坊主に出会ったり、メカオタクの女の子に追いかけられたりと平和な都の空気を震わせる!シリーズ総監督には、配信作品を手がけた松本理恵があたり、配信作品と変わらない実力派スタッフ・豪華キャストが再結集!個性あふれるキャラクターたちが巻き起こす謎と冒険の数々が全10 話にわたって展開する!

かつて、とても近いがここではないどこか。幾つかの星が混在し、人とカミとの境界が未だ曖昧だったころ…。京都であって、京都ではない、カガミの都、鏡都。そこでは人もモノノケも仲良く暮らし、人は死なず、すべてのものは絵から生まれ、壊れたものもいつのまにか元通りになる――不思議な都。その都を、鞍馬・八瀬・明恵の三人は永きにわたり守り、親である明恵上人と古都の帰りを待ち続けていた。永遠の平穏が続く鏡都の日常へ、ある日、時空の狭間から一人の少女が落ちてきた。赤い目をした彼女の名はコト。巨大化するアラタマを抱え、式神を引き連れてやってきた彼女が、止まっていた都の空気を大きく震動させてゆく!母を捜しにやってきた少女コトと父の帰りを待ちわびる坊主・明恵。その兄・鞍馬と妖怪を束ねる姉・八瀬。
この物語は、ある一家を巡る愛と再生の物語である。