
「あしたのジョー」など数々の名作漫画を紡ぎ出してきた天才漫画家・ちばてつや。彼の代表作のひとつで“第23回小学館漫画賞”を受賞した相撲ヒーロー漫画「のたり松太郎」(1973年?98年「ビッグコミック」小学館連載)をテレビアニメ化!大御所俳優・松平健が主人公の力士・坂口松太郎の声を務める。本作が連続テレビアニメーションにおける声優デビュー作となる。番組タイトルは松平健主演の人気時代劇「暴れん坊将軍」にちなみ改められた。主題歌「ドスコイ人生」も松平健が日野美歌とデュエットで担当、明るく力強くて懐かしい楽曲に仕上がっている。圧倒的な怪力を持ちながらも、気まぐれな性格から、行く先々でトラブルを起こす異色の力士・松太郎がのたりのたりと、いばらの道を歩んでいく“相撲ヒーロー”アニメ。

昭和の長崎。閉鎖を余儀なくされている炭鉱の町で、母と4人の兄弟とともに暮らす松太郎は、成人しているにもかかわらず今もまだ中学3年生。ろくに勉強もせず、怪力を武器にやりたい放題のダメ生徒だ。そんな松太郎が学校に行く目的は、憧れの南先生の存在だった。 ある日、松太郎は強引に南先生をトラックに乗せ、ドライブへ。甘いスポーツカー・デートを妄想しながら爆走する松太郎だが、その行動が思わぬ結果を生んでしまい…!?