
製作時から、世界中のミリタリーファンがネット掲示板やWEBサイトで熱い視線を注いでいた映画がついに日本上陸!実物大で可動するタイガー(ティーガー)戦車を完全再現。さらに映画の設定に合わせミステリアスな容貌にアレンジ、新たな魅力を発揮している。
ワーグナーの曲をバックに激走するホワイトタイガーの雄姿は圧巻!また、ロシア軍全面協力のもと集められたT-34/85を始め、本物の戦車が続々登場。CGでは再現できない、本物の迫力が観る者に迫る!
『鬼戦T-34』『戦略大作戦』『戦闘機対戦車』『レッド・アフガン』といった往年の本格バトルマシン・ムービーの系譜に連なる新たな傑作がここに誕生した。

第二次世界大戦末期のロシア戦線。劣勢のドイツ軍から突如現れた1台の重戦車「タイガー1改」は、従来型とは明らかに違う戦闘力でソ連軍の戦車部隊1個を全滅させるほどのパワーを誇っていた。ソ連兵はその白みを帯びた特異な外見から「ホワイトタイガー」と呼び恐れていた。はたしてこれは、ヒトラーの秘密兵器なのか?大いなる謎をはらんで進撃する怪戦車にソ連軍は為す術もなかった。そんな1台の戦車に苦戦を強いられる中、一人の救世主が現れる。イワン・ナイジョノフ(“発見されたイワン”)と名付けられた記憶喪失の戦車兵だ。彼は「ホワイトタイガー」の攻撃を受け、全身に90%を超える大やけどを負いながらも驚異の回復力で前線に復帰する。さらに、失った記憶と引き換えに、ある特殊な能力を身につけていた。ナイジョノフは、ソ連軍が改良した装甲強化型「T-34/85」と、特殊能力を活かした最高の戦車操縦テクニックで「ホワイトタイガー」の追跡・撃破に挑んでいく。戦争の申し子たちの、存在意義をかけた孤高の戦車戦が始まる。