
テレビ界に斬新な企画のアクションドラマがあったことを知っているだろうか。映画界のトップクリエイターたちが、そのすべてを叩き込んだ渾身のテレビドラマ。
脚本には『最も危険な遊戯』の永原秀一、『あぶない刑事』の柏原寛司、『昭和残侠伝』の山本英明ら精鋭が当たり、監督は『極道の妻たち』の関本郁夫、『女囚さそり701号怨み節』の長谷部安春、『不良番長』の野田幸男、『最も危険な遊戯』の村川透、『暴力教室』の岡本明久、そして『二百三高地』の舛田利雄ら。秀逸なフィルムを送り出してきた脚本家と映画監督たちが、テレビドラマの枠を超えた映像を作り上げた。
タイトル変更後の『特命刑事』10話を加えた全26話完全収録。
『大激闘マッドポリス’80/特命刑事 コンプリートDVD』の登場。

1980年代、日本の暴力団は幾多の内部抗争と政治との黒い癒着の末、全国統一を成し遂げ、さらに海外のマフィアと手を結び日本全土を制覇する巨大な犯罪組織を形成した。ジャパンマフィアの誕生である。
警察庁はこの巨大組織の壊滅を目的とし、選りすぐりの精鋭部隊を編成、戦いを挑んだ。この部隊の唯一の目的はジャパンマフィアの壊滅であった。恐れを知らぬ彼らの行動を、組織は<MP>すなわち<マッドポリス=命知らずの警官>と呼んで恐れおののいた。
『大激闘マッドポリス’80』は近未来に起こるであろう、闇に潜んだ裏社会を徹底的に暴き出し、犯罪者には徹底した処罰を行う、正義という名の物語。