
完全リニューアルというべき本作品の監督が原作のきうちかずひろである。唯一のビー・バップ・ハイスクールシリーズ監督作品である。主演も岸本祐二、庄司哲郎と 仲村トオルと清水宏次朗から一新し、残酷かつ過激な暴力シーンで彩らたオリジナルストーリー。

ヒロシが声をかけた女が、立花商業の副番・ミノルの彼女だったことから、ヒロシと立花商業との間に亀裂が生じた。脅しを掛ける立花の番長・菊永に憤慨したヒロシは、トオルとともに彼らの溜まり場・ライブハウス「JB」へ乗り込む。だが、そこに居たのは天保工業の面々だった。早速、副番・パクと衝突するトオル。これを引き金に、天保工業の番長・ガチャピンこと梶谷一による反撃が始まった。トオルたちの周辺が次々とやられ、やがてガチャピンがヒロシを奇襲。激怒したトオルは、菊永と停戦し“JBグループ”を結成する。一方、組織に加わらなかったヒロシは天保工業と孤独な戦いを続けるが…。