「未来ロボ ダルタニアス」が お求めになりやすい価格になって登場!! 封入特典のブックレットには発掘された設定資料を掲載 !!
INTRODUCTION
『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『超電磁マシーン ボルテスV』、『闘将ダイモス』に続く長浜忠夫監督によるロボットアニメシリーズの最後を飾る作品。(但し長浜監督がシリーズ中盤で降板したため、佐々木勝利がその後を引き継いだ。) 西暦1995年。地球はザール星間帝国の攻撃により、その占領下にあった。楯剣人をはじめとする戦災孤児たちは、荒廃した世界でたくましく生きていたが、ある日、剣人と相棒の弾児は、宇宙船アダルスを発見。搭乗者のアール博士から、巨大ロボット、ダルタニアスのパイロットに任命される。シリーズ前半は、剣人をはじめとする子供たちのバイタリティーと、ダルタニアスを造ったエリオス帝国皇帝の末裔だと判明した剣人が、王家再興継承問題に振り回される姿をコメディー調に展開。後半はエリオス帝国の歴史の暗部に端を発するクローン人間の悲劇を、敵司令官クロッペンやザールの帝王ドルメンを通じて描き出すシリアスな大河ドラマへと移行した。主役ロボットのダルタニアスは、人間型ロボット(アトラウス)、戦闘機(ガンパー)、サイボーグライオン(ベラリオス)というまったくモチーフが異なる3体合体を採用。ライオンのマスクが胸部となるアイデアはこのダルタニアスが初であり、その意匠のインパクトは後継作品の合体ロボットデザインにも大きな影響を与えている。封入特典のブックレットには発掘された設定資料を掲載!
STORY
CAST
楯 剣人:古川登志夫 柊 弾児:安原義人 白鳥早苗:潘 恵子 軽井まなぶ:井上 瑤 畑田之助:西村知道 小丸次郎:沢田和子 おちゃめ:三田ゆう子 トン助:緒方賢一 熊寅:飯塚昭三 アール博士:杉田俊也 ハーリン(楯隼人):清川元夢 クロッペン:市川 治
STAFF
原作:八手三郎 プロデューサー:江津兵太(東京12チャンネル)、飯島 敬、鈴木武幸(東映) 音楽:筒井広志 キャラクター原案:聖 悠紀、金山明博 アニメーションキャラクター:金山明博 メカニック設計:サブマリン 企画協力:秋野紅葉(Y&K) 美術:内川建彦 総演出:長浜忠夫 監督:佐々木勝利 製作協力:日本サンライズ 製作:東京12チャンネル(現・テレビ東京)、東映、東映エージェンシー
(C)東映

法人別オリジナル特典
法人名 | 対象 | 特典内容 | 特典画像 |
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描き下ろしセル画風ステッカー1点(A5サイズ) |
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