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■新宿BLAZE緊縛イベントトークショー
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杉本彩主演作から10年――。すべてが新しい『花と蛇』の世界へようこそ。
団鬼六の官能小説を原作に、これまで8本もの劇場映画が作られてきた人気シリーズ『花と蛇』。なかでも、2004年に公開された東映ビデオ製作の『花と蛇』(監督:石井隆 主演:杉本彩)は大ヒットを記録、官能SM映画の新たな金字塔的作品となった。
着地点予測不可能の官能ジェットコースター!
監督・橋本一(『探偵はBARにいる』シリーズ)×脚本・港岳彦(『私の奴隷になりなさい』)の実力派タッグが、エロスと謎が交錯する“大人のエンタメ映画”を創出。
日本映画界をリードする最強タッグが、これまでにない『花と蛇』を創り上げた。本作を“セックスコースター”と形容する橋本監督の言葉通り、官能というレールを走りつつも、あらゆる行程に謎を仕掛け、多彩な大人のエンタメ世界へと我々を誘引。そして”セックスコースター”最大のクライマックスは、これでもかと襲う怒涛のどんでん返し。着地点絶対予測不可能の官能ジェットコースターに、果たしてあなたは最後まで乗り続けることができるだろうか。

監禁された女の調教シーンがライブ配信される違法動画サイト「バビロン」。警視庁の雨宮美咲は、その首謀者を追いかけていた。一方、「バビロン」に監禁されてしまった遠山静子は、自身の陵辱シーンを配信されてしまう。そんな静子の姿を見て自慰に耽り、覚醒していく主婦の瑠璃――。謎のサイトを中心に、やがて3人の女たちは調教の罠に堕ちながらも、性の悦びに目覚めていく。
[ 2014年5月公開 ]


監督:橋本 一
脚本:港 岳彦
音楽:海田庄吾
製作プロダクション:東映東京撮影所
製作・配給:東映ビデオ株式会社
©2014東映ビデオ
