







■ネタバレ解説

■「蠢動‐しゅんどう‐」メイキング(約3時間35分)

■「蠢動・オリジナル版」の復刻縮少パンフレット(24ページ)
■「蠢動-しゅんどう-」と「蠢動・オリジナル版」の上映会のご招待券
*大阪:10月17日(金) 布施ラインシネマ
*東京:10月19日(日) 有楽町スバル座



時代劇ファンが大絶賛、ハワイ国際映画祭等でも大反響を巻き起こした、本格正統時代劇。人として、武士として、公として、それぞれの正義を貫こうとする男たちの宿命が交錯し、雪中での走る、斬るの大殺陣へとなだれこむ。スタント・早回し・CGなしの大迫力、豪華実力派俳優と時代劇の最高峰スタッフが贈る。時代劇ファンならずとも必見の渾身の作品。

享保の大飢饉から3年の月日が流れ、山陰の因幡藩は一見平静さを取り戻しているように見えた。だが、城代家老の荒木源義の耳に、幕府から派遣された剣術指南役の松宮十三が不審な動きをしているという知らせが届く。荒木は用人の舟瀬太悟に申し付け、松宮の挙動に目を光らせるよう手配するが…。
[ 2013年10月 全国劇場公開 ]


照明:宮西孝明(『最後の忠臣蔵』「鬼平外伝 熊五郎の顔」)
音響効果:伊藤進一(『蟬しぐれ』『桜田門外ノ変』)
音楽:飛鳥峯英(和太鼓演奏:倭太鼓飛龍)
三上康雄 脚本・監督作品
© 2013 株式会社 三上康雄事務所