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2月2日(金)より期間限定上映中の「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」のティーチイン付きイベントを2月24日(土)に開催することが決定いたしました!キャスト登壇付き応援上映を2月26日(月)に開催することが決定いたしました! みなさまのご来場をお待ちしております!
■日程:2月24日(土) ■会場:立川シネマシティ シネマ・ワン/fスタジオ ■時間:11:00の回 上映終了後舞台挨拶 ■入場料:一律2,000円(税込) ※各種割引適用外、ムビチケ使用不可、各種招待券使用不可 ■登壇者(予定):田﨑竜太監督、白倉伸一郎プロデューサー、MC:松浦大悟プロデューサー ※登壇者については変更となる場合がございます。予めご了承下さい。 【チケットのご購入方法】 シネマシティズン:2月20日(火) 0:00 【2/19(月)24:00】 一般:2月21日(水) 0:00 【2/20(火)24:00】 Web予約および窓口販売開始 Web予約はこちら ※シネマシティズンをご利用いただくには事前に有料の会員登録が必要です。 ※先着順での販売となりますので予めご了承ください。 【その他注意事項】
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・チケットの不法転売は固く禁じます。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせていただく場合があります。
・マスコミが入る可能性がございます。予めご了承下さい。
■日程:2月26日(月) ■会場:新宿バルト9 ■時間:17:30の回 上映開始前舞台挨拶 ■入場料:一律2,000円(税込) ■登壇者(予定):進藤あまね ※登壇者については変更となる場合がございます。予めご了承下さい。 ※登壇者は応援上映に参加いたしません。 【チケットのご購入方法】 ■劇場インターネット販売(https://tjoy.jp/shinjuku_wald9) 2024年2月20日(火)0:00(=2月19日(月)24:00)より、オンラインチケット予約KINEZOにて販売いたします。 ※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。 ※下記の決済方法をお選びいただけます。 クレジットカード / Amazon Pay ※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。 あとから決済とは (https://faq.tjoy.jp/faq/detail?site=916369P4&id=336) ※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ■窓口販売2月20日(火)劇場オープン時より ※窓口では劇場インターネット販売で残席がある場合のみの販売となります。 【その他注意事項】
・サイリウム、ペンライトの持ち込みや、声援等を許可している特別な上映回となります。静かに作品を鑑賞されたい方には不向きな上映となりますので、予めご了解頂きました上で、チケットをお買い求めください。
・火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、足踏み、飛ぶ、跳ねる、暴れる、物をたたく、座席から離れて通路での鑑賞等、他のお客様へのご迷惑となる行為、危険な行為はご遠慮ください。
・サイリウム、グッズ等は、他の方のご鑑賞の妨げにならない程度の長さ・明るさのものをご使用下さい。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・お申込み内容の変更、お取消し(購入辞退)は一切お受けできませんので、ご注意ください。
・チケットの不法転売は固く禁じます。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせていただく場合があります。
・マスコミが入る可能性がございます。予めご了承下さい。
・車椅子でのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。 車椅子スペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
2月2日(金)『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』の上映開始を記念して、全国の上映劇場(一部劇場を除く)にて購入者特典付きオリジナルポップコーンバッグが上映開始日より販売決定いたしました。特典にはアクリルコースター(全3種:ランダム配布)をプレゼント!映画ご鑑賞の際に是非お買い求めください。
※販売劇場により価格は異なります。 ※一部上映劇場ではお取り扱いがございません。 ※数量に限りがございます。商品なくなり次第、販売終了となります。ご了承ください。
≪取扱劇場≫
この度、全国劇場上映&Blu-ray&DVD発売を記念し、『仮面ライダー555(ファイズ)』の主人公:乾 巧を 演じた半田健人が、初のファイズイベント『仮面ライダー555 ファイズ・リマインド Vol.1』を2024年1月20日(土)に開催いたしました。スペシャルゲストとしてヒロイン・園田真理役の芳賀優里亜も迎え、TVシリーズ全50話の中から第1・2話をピックアップし生コメンタリーが行われました。
主人公・乾 巧/仮面ライダーファイズを演じた半田健人が、初のファイズイベント『仮面ライダー555 ファイズ・リマインド Vol.1』を開催いたしました。 今回は初回ということもあり、ヒロイン・園田真理役の芳賀優里亜をゲストに迎え、第1話、第2話をストップモーションをかけながら生コメンタリーし、会場に集まった「555」のファンと一緒に作品を振り返りながら盛り上がりました。
登壇した半田はイベントはじめに「ようこそ、お越しくださいました。先日、新しい作品Vシネクスト『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』の先行上映会もあり2024年は昨年に引き続き「555」を話題にして盛り上げるために僕にできることはないか考えました。「リマインド」には“再確認”の意味もあり一緒に再確認して、振り返っていけたらいいなと思っています。ここにいる人たちは幸運で、ここでしか言えない、電波に乗せられない話もする予定です。お楽しみに!」と挨拶し、ゲストの芳賀優里亜を呼び込みました。 半田は「芳賀さんは血が繋がっているんじゃないかっていう感じでそういう感覚の人っていないので、第1話から一緒に共演しているパートナーは芳賀さんしかいないので今回ゲストにお呼びました。これは「555」の公式イベントです(笑)。ロゴは非公式だと使えないけど、公にしているのはそこを売りにしたいわけではなくできるだけ素材を使いたいと思って、こそこそしたくないから公式にしました。村上幸平さん(草加雅人/仮面ライダーカイザ役)さんの「913祭り」も彼は彼なりに許可をとっていますよ」と言い会場からも笑いがこぼれました。
さらに半田は「20周年を迎えて新作もあって素敵な周年なので、この機会を逃すと一生やらないのではと思ってやりました。僕も成長したでしょう?」というと会場からも温かい拍手が起こりました。
「普段オーディオコメンタリーをやると、しゃべってる間にシーンが流れてしまって。今日は止められるから!この間「パラダイス・リゲインド」でもオーディオコメンタリーしましたが、みんな言いたいことが多くてよくしゃべる連中で、藤田玲(北崎役)が大人になってまとめていたり…」と半田が続けました。
今回の生コメンタリーに対して、「僕たちは「555」に興味がないというか詳しくないので、みなさんのほうが詳しいと思います。質問とかも答えていきます」と前置きをして第1話の上映が開始しました。
第1話が始まり開口1番「高岩さん、若いね」と手術のシーンの振り返りオルフェノクが出てくると半田が芳賀に「最初のオルフェノクが羊であること、いつ知りましたか?」と質問すると今回のイベントのために「1、2話をおさらいしようと思って気づきました」と芳賀が答え笑いが起こりました。
場面がかわり木場勇治(泉政行)の初登場シーンに「木場が出ると、誰もが今年の主役は彼だって思ったよね。(最初のころの家族のシーンは)「555」離れてしていたよね」と半田が言い、トラックのドライバー役も役者ではなくスタッフが演じ、「555」はスタッフが出演しているシーンもあることが明かされました。 その後、木場がB型であることがわかる病院のシーンの後、設定もその場で決めていることを明かし、芳賀は「真理の誕生日が(カイザの変身認証コード)9月13日なのも偶然でびっくりしました。田﨑監督と白倉プロデューサーになんで9月13日なんですか?って聞いたら「えーそうなの?」って言われて偶然です」と話した。 半田も「物事には必然のような偶然があるんですよね~」としみじみ。
真理がヘルメットをかぶるシーンになると、丸顔の話で盛り上がり、さらに真理、啓太郎(溝呂木賢)、木場の初登場シーンの衣装は自分たちで原宿に買いに行ったということが芳賀から明かされ「(3人と)監督、プロデューサーで原宿の竹下通りに行って上着を買いました。バイクにも乗るし真理っぽいかなって監督に選んでもらった」と話し、さらに温かさ重視の裏地があるものを選んだのに「(バイクに乗る)吹替の方が男性なので、裏地があると切れなくて全部剝がされ毎日薄いペラペラでした!それを根に持っています!!」と言い会場から笑い声が溢れました。 半田は、その頃関西にいたこともあって「巧は3着くらいあって、その中から1番あったかそうなものを選んびました」と衣装についても秘話がありました。
続く、巧の初登場シーンで半田はすかさず「男前!かっこいい!」と画面に向かっていい会場からも拍手が。「(巧は)ヒール的な役柄に見えるから、木場が主役で敵役に見えるよね」と半田は続け、このシーンで半田も芳賀も九州の名物である冷や汁を初めて撮影で食べたことも明かされた。 半田は「第1話は未来に向かっていく巧と真理、絶望に向かっていく木場、対比になっている」と告げ、半田は放送が始まって少し経った頃に、(放送する系列の違う)関西テレビでハイヒールモモコさんに「イケメン」とバイクのシーンとともに紹介された裏話を明かした。
ここで第1話の上映も終わり、休憩をはさみ第2話になるとコーヒーを持って登場し、実際は猫舌ではないことも明かし猫舌の演技指導は猫舌の宮崎剛アクション監督に「甘い。あんなもんじゃない」と指導されたことを話した。熱さに続けて半田は熱い温泉は苦手と話し泉と水落ちしたシーンで銭湯に行き、関西より東京の銭湯は熱かったことを話しました。 第1話ではなかったOPのシーンで芳賀は箱馬に乗り高いところを怖がっていたら、今回の新作でもスタッフの方に配慮してもらったことを明かしました。
第2話の巧と真理が海で真理が美容師になりたいと夢を語るシーンが二人のファーストカットであったことが明かされフェリーで九州入りした話や、啓太郎役の溝呂木が監督と役について話そうと飛行機でも行けるのに19時間かかるフェリーで行くことを志願したのに「好きにやって」と一瞬で終わった秘話で笑わせました。
巧が初めてライダーキックをするシーンでは「仮面ライダージオウ」第6話「555・913・2003」につながる場面という事で、「ジオウ」での撮影の際は、半田も高岩も自身のシーンの再現を演じ半田は茶髪のかつらをかぶったエピソードを明かし「コスプレです」と笑わせました。
本編再生中も観客からの質問を受け付け、小道具の話や食事のシーンの話で盛り上がりました。
ここで半田から2月24日(土)に第2回の本イベントが決定したことが明かされ、引き続きゲストは今回に続き芳賀優里亜であることも発表いたしました。 第2回目に関して半田は「全話を話するわけにはいかないので、ポイントポイントで生コメンタリーできればいいなと思っています。各キャラクターの初登場回はその人をゲストに呼びたいと思っています。唐橋さんの場合には唐橋さんのスケジュールに合わせないとな…」と今後の展開についても説明しました。
最後に、半田より「新作は2月2日に公開するのでみなさん見ておいてください。評判を風の噂で聞いていますが上々ときいているので、一安心です。いろいろ意見はあると思いますが、これだって信念を持って作りました。手抜きは一切していません。見に来てください」と語りイベントは終了となりました。
上映後となった舞台あいさつは満席の観客の大きな拍手に迎えいられて登壇し、一人ずつ役名などご挨拶をすると観客から「おかえり」の声も上がり、「帰ってきました!ありがとう!」と主人公・乾巧/仮面ライダーファイズ役の半田健人が笑顔で応え、観客とも完成できた作品の喜びを分かち合いました。
MCより20年ぶりに「仮面ライダー555」ができた気持ちを質問されると半田は「20年前の自分にこういう日があることを教えられるなら教えたい。20年間ずっと応援してくれていた結果がこの作品です。皆さんが作ったものです。」と観客に感謝を伝え、草加雅人/仮面ライダーカイザ役の村上幸平は「映画楽しかったですか?」と客席に聞くと大きな拍手や声援が飛び、うれしそうな表情を浮かべ「ありがとうございます!皆さんに見ていただくことがずっと楽しみでした。夢のような気持ちです。20年前の嫌われていた草加に20年後にはこんなに愛されるよと伝えたいですね」というと、草加のお決まりのセリフ「俺のことを好きにならない人間は」と村上が会場に向かって叫ぶと「邪魔なんだよ!」コールアンドレスポンスが起こりました。 園田真理役の芳賀優里亜は「本当にこのチームで新作ができるなんて、当時1ミリも思ってなかったけど20年間応援していただき、みなさんに見せてもらった夢の続きだと思っています」と喜びと感謝をコメント。 海堂直也役の唐橋充は「この20年間、爪のささくれや唇の乾燥が…」などボケを続けるも「(観客の前に立つのは)中野サンプラザで号泣して以来の今日なんで泣かなきゃいけないのかな?って…」というとキャストからも「大丈夫です」と突っ込みが入り、会場を笑わせました。 北崎役の藤田玲は「役者を辞めていたり他界していたりする中、みんなの想いを込めたこのメンバーで今、ここに立っていることに意味を感じています。皆さんのおかげで夢のような時間を過ごせています」と思いを述べました。 20年前のTVシリーズでもパイロット監督を務めた田﨑竜太監督は「この企画は俳優部から始まったんですが、みなさん熱があって、スタッフでも若い方が子どもだった頃「555」を見ていて、「555」だから参加させていただきますという人もいて、愛を持った熱に支えられているなと感じています」と話しました。
さらに半田は「最初、キャストから20周年何かやりたいって話してはいるけれど映画になるとは思っていなかったので責任を背負っています。ただ、待ってくれているファンの方々がいかに楽しんでもらって、懐かしい、楽しい!って思っていただけたらいいなと、これだけです」と告げ、芳賀は「真理に(本作で)すごく大きな変化があったので、すぐ受け止められなかったです。迷いながらやっていて現場で出来上がっていきました」と作り上げていったことを話し、村上も「20周ということは当たり前のじゃないすごいことだって、離れてしまった人や他界している人、僕も一時期(芸能界を)離れていて改めて集まってできたので、この奇跡をかみしめて出演できたことがうれしいです」と語り、藤田も「(同じ事務所の村上さんと)僕ら(TVシリーズで)死んでいるんですよ。(事務所から)あなたも出るよって言われて、どうやって!?って思ったんですが、台本を読んであーそういうことか、なるほどって思い楽しくオファーを受けました」と本作への出演が決まった時を振り返り、田﨑監督は「「555」できるんだってうれしかった。このメンバーで他の人が監督やっていたら嫉妬していたと思う。みんなの手の内がわかっていたのと、若い時と違って手探りを経てお互いジジイと大人になってコミュニケーションをとりながら仕事ができました」と20年前と今は違った関係が築けたことをコメントしました。
さらに、今回新規キャストらとの関係を聞かれると村上が「新しいキャストが若々しいから画面に映った時にふけ具合が目立つな」と笑わせながら話し「20年前は僕らもピチピチだったけど、若い青年がもがき苦しみながら戦うのが「555」のテーマでもあるので僕らの世代との対比もできたと思います」と話し、半田は別の仮面ライダー作品に出演したこともあり「前回の反省を生かして、老害を辞めました。後輩ライダーにロケバスの中で2時間半老害したので、若い子には若い子の時間があるだろうから、聞かれたら答えるスタンスでいました」と告白しました。 村上からは本作でスマートレディを演じる進藤あまね、との撮影秘話があり「1日だけ一緒の撮影日があって、クランクインの日にプルプル(震えていたので)話しかけてあげました。本人も特撮大好きらしく進藤さんのファンの中にも「555」好きな人が多いらしく」というと半田から進藤のSNSのフォロワーがこの中で1番で多いのではという話になり「頼りにしてるよ進藤さん!」と呼びかけ会場を沸かせました。 さらに村上は進藤に「草加スマイルを目の前で浴びたよってSNSに書いてねって言ったら「はい!」って言ってたよ」と続けると半田からすかさず「無事、老害ですね」と突っ込みが入りました。
最後に半田から、本作を楽しみにしている方々にメッセージ。 「本当に僕たちもこういう作品が完成するとは、目標にはしていたんですが実現できるかは自分たちの力ではどうしようもなったんです。ところがみんなが応援してくださったから作品を作ることができました。この作品はただの同窓会作品ではなく、ここを新たな「555」の出発点としてこれから先、5年、10年、20年と「555」を愛してくれるようなそういうきっかけにしてくれると嬉しいです。」と語り舞台あいさつは終わりました。
「仮面ライダー555」の20年ぶり完全新作「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」と2003年公開の「劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」の豪華二本立て上映の開催が決定いたしました!さらに、2月6日(月)にキャスト&スタッフトークショーも開催決定いたしました。仮面ライダーカイザ/草加雅人役の村上幸平さん、脚本の井上敏樹さん、プロデューサーの白倉伸一郎さんをお招きしての開催になります。みなさまのご来場をお待ちしております!
■日程:2月2日(金)0:00の回(=2月1日(木)24:00の回) ■会場:新宿バルト9 ■上映作品: 「劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト」(2003年公開) Vシネクスト「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」(2024年公開) ■入場料:一律3,000円(税込) 【チケットのご購入方法】 ■劇場インターネット販売 2024年1月30日(火)0:00(=1月29日(月)24:00)より、オンラインチケット予約KINEZOにて販売いたします。 ※ご利用いただくには事前に無料の会員登録が必要です。 ※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※下記の決済方法を推奨いたします。 クレジットカード / Amazon Pay ※決済方法として”あとから決済” をご利用のお客様は以下をご確認ください。 あとから決済とは(https://faq.tjoy.jp/faq/detail?site=916369P4&category=17&id=336&hot_list=true) ※チケット販売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。 ■窓口販売 1月30日(火)劇場オープン時より ※窓口では劇場インターネット販売で残席がある場合のみの販売となります 【2/2 豪華2本立て上映会の注意事項】
・本イベントはゲストの登壇はございません。
・青少年育成条例に基づき、18歳未満のお客様はご入場いただけません。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・お申込み内容の変更、お取消し(購入辞退)は一切お受けできませんので、ご注意ください。
・チケットの不法転売は固く禁じます。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせていただく場合があります。
・車椅子をご利用のお客さまは通常座席でチケットご購入後に劇場までご連絡をお願いいたします。 基本的には車いすスペースでのご鑑賞となりますが、車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。
■日程:2月6日(火) ■会場:丸の内TOEI ■時間:14:00の回 上映終了後舞台挨拶 ■入場料:一律2,500円(税込) ■登壇者(予定):村上 幸平、井上敏樹、白倉伸一郎プロデューサー MC:松浦大悟プロデューサー ※登壇者については変更となる場合がございます。予めご了承下さい。 【チケットのご購入方法】 ●チケット販売方法:ぴあプレリザーブシートで予約 ●ぴあURL:https://w.pia.jp/t/vcinext-55520th/ ※インターネットのみの販売 ●支払い方法:クレジットカード、後払い powered by atone ●受付期間:1月26日(金)19:00 ~1月30日(火)11:00 ●抽 選:1月31日(水)18:00 ●一般発売:2月1日(木)10:00~2月5日(月)16:00 ●受付枚数:お一人様4枚まで
2月2日(金)より上映の「仮面ライダー555 20thパラダイス・リゲインド」の初日舞台挨拶を開催することが決定いたしました! みなさまのご来場をお待ちしております!
<舞台挨拶①> ■日程:2月2日(金) ■会場:T・ジョイ PRINCE 品川 ■時間:8:30の回 上映終了後舞台挨拶 <舞台挨拶②> ■日程:2月2日(金) ■会場:T・ジョイ PRINCE 品川 ■時間:10:45の回 上映開始前舞台挨拶 <舞台挨拶③> ■日程:2月2日(金) ■会場:新宿バルト9 ■時間:11:30の回 上映終了後舞台挨拶 <舞台挨拶④> ※こちらの上映回にはマスコミ取材が入ります。映り込む可能性がございますので、予めご了承ください。 ■日程:2月2日(金) ■会場:新宿バルト9 ■時間:13:45の回 上映開始前舞台挨拶 <舞台挨拶➄> ■日程:2月2日(金) ■会場:横浜ブルク13 ■時間:14:45の回 上映終了後舞台挨拶 <舞台挨拶⑥> ■日程:2月2日(金) ■会場:横浜ブルク13 ■時間:17:00の回 上映開始前舞台挨拶 ≪各回共通≫ ■登壇者(予定):半田 健人、芳賀 優里亜、村上 幸平、福田 ルミカ、浅川 大治、田﨑 竜太監督 ※登壇者については変更となる場合がございます。予めご了承下さい。 ■入場料:一律2,500円(税込) ≪チケットのご購入方法≫ ●チケット販売方法:ぴあプレリザーブシートで予約 ●ぴあURL:https://w.pia.jp/t/vcinext-55520th/ ※インターネットのみの販売 ●支払い方法:クレジットカード、後払い powered by atone ●受付期間: 1月19日(金)11:00 ~1月25日(木)11:00 ●抽 選: 1月26日(金)18:00 ●一般発売: 1月27日(土)10:00~2月1日(木)16:00 ●受付枚数:お一人様4枚まで その他注意事項
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは購入の際ご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・お申込み内容の変更、お取消し(購入辞退)は一切お受けできませんので、ご注意ください。
・チケットの不法転売は固く禁じます。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせていただく場合があります。
・マスコミが入る可能性がございます。予めご了承下さい。
・車椅子でのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。 車椅子スペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
2月2日(金)より期間限定上映の「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」の完成披露舞台挨拶を1月14日(日)に開催することが決定いたしました! さらに、舞台挨拶の模様を全国の上映館(一部劇場を除く)にて生中継いたします!2月2日(金)の公開を前に、本作をいち早くご鑑賞いただける上映会になります。 みなさまのご来場をお待ちしております!
<舞台挨拶①> ※こちらの上映回の舞台挨拶が全国同時生中継となります。 ※こちらの上映回にはマスコミ取材が入ります。映り込む可能性がございますので、予めご了承ください。 ■日程:1月14日(日) ■会場:新宿バルト9 ■時間:17:50の回 上映終了後舞台挨拶 <舞台挨拶②> ■日程:1月14日(日) ■会場:新宿バルト9 ■時間:20:00の回 上映開始前舞台挨拶 ≪各回共通≫ ■入場料:一律2,500円(税込) ■登壇者(予定):半田 健人、芳賀 優里亜、村上 幸平、唐橋 充、藤田 玲、田﨑 竜太監督 ※登壇者については変更となる場合がございます。予めご了承下さい。 ≪チケットのご購入方法≫
【東映特撮ファンクラブ(TTFC)会員限定先行販売】TTFC会員限定先行抽選販売「プレリザーブ」をご希望の方は、TTFCアプリ(iOS端末、Android端末、Fireタブレット)より、トップ(画面下部に表示されるメニューバーの「コンテンツ」をタップ)>画面下にスクロールした先にある「イベント/チケット」より、ご自身の会員継続日数のバナーをタップして「チケットぴあ」の専用ページにてお申し込みください。 ●TTFC URL:https://tokusatsu-fc.jp/ ●受付期間: 12月11日(月)11:00 ~12月18日(月)11:00 ●抽 選: 12月19日(火)18:00 ※会員継続日数により、お申し込みページへの入り口が違います。
「2,000日以上」「1,000~1,999日」「365~999日」「0~364日」の中から、お申し込み日時点の会員継続日数のバナーからのみ、お申し込みページへ遷移可能です。ご自身の会員継続日数については画面下部に表示されるメニューバー「マイページ」内でご確認いただけます。 ※FireTVstick以外の端末からお申し込みいただけます。Amazon課金でFireTVstickをご利用の方は、Fireタブレットからお申し込みいただくか、FireTVstick内の「BNID連携」ボタンから事前に取得したBNIDを連携していただき、お手持ちのスマートフォンまたはタブレット端末に連携したBNIDでログインいただくことで、その端末からお申し込みいただけるようになります。(BNIDはバンダイナムコグループのサービスで利用されるID基盤です。取得は無料です。詳細はリンク先よりご確認ください。) 東映特撮ファンクラブについてのお問い合わせは、東映特撮ファンクラブアプリ内のお問い合わせフォームよりお願いいたします。
【一般販売】●チケット販売方法:ぴあプレリザーブシートで予約 ●ぴあURL:https://w.pia.jp/t/vcinext-55520th/ ※インターネットのみの販売 ●支払い方法:クレジットカード、後払い powered by atone ●受付期間: 12月20日(水)11:00 ~1月8日(月・祝)11:00 ●抽 選: 1月9日(火)18:00 ●一般発売: 1月10日(水)10:00~1月13日(土)16:00 ●受付枚数:お一人様4枚まで その他注意事項
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは購入の際ご確認ください。
・発熱がみられる、咳・咽頭痛などの症状等がある、健康に不安のあるお客様のご鑑賞はご遠慮ください。
・咳エチケットなど周囲のお客様へのご配慮にご協力ください。
・ご来場の際は映画館の感染防止対策へのご協力をお願い致します。
・当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・お申込み内容の変更、お取消し(購入辞退)は一切お受けできませんので、ご注意ください。
・チケットの不法転売は固く禁じます。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせていただく場合があります。
・マスコミが入る可能性がございます。予めご了承下さい。
・車椅子をご利用のお客さまは通常座席でチケットご購入後に劇場までご連絡をお願いいたします。 基本的には車いすスペースでのご鑑賞となりますが、車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承ください。
新宿バルト9で行われる、1月14日(日)17:50の回上映後舞台挨拶の生中継となります。 生中継付き上映会チケットは、1月10日(水)頃から順次、各劇場にて、一律2,000円(税込)にて販売開始予定です。 ≪生中継 実施劇場一覧はこちら≫ https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=55520th ※実施劇場一覧は随時更新いたします。 ※劇場により上映開始時間が多少前後する場合がございます。各劇場HPをご覧のうえご来場ください。 ※販売方法、販売開始日時などについては、各劇場名をクリックして詳細をご確認ください。 ※一部の窓口販売では、インターネット販売分と併せて完売となる場合もございます。 注意事項
・中継先の劇場には、ゲストの登壇はございません。
・衛星中継のため、気象条件等の影響により映像・音声が乱れる場合がございます。 万が一、気象条件等の影響によるやむを得ない中断が発生いたしましても、チケットの払い戻しは致しかねますので、予めご了承ください。
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・お申込み内容の変更、お取消し(購入辞退)は一切お受けできませんので、ご注意ください。
・チケットの不法転売は固く禁じます。転売されたチケットは無効となり入場をお断りさせていただく場合があります。
・状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
TVシリーズで「僕は世界一強いんだから」が口癖で、触れたものすべてを灰に変えてしまう強大な力を持つドラゴンオルフェノクだった北崎が、本作ではスマートブレイン社の社長として登場します。オルフェノクの王=アークオルフェノクに捕食されたはずの北崎が、巧たちとどんな関係なのか?そして過去の強さが見られるのか?本編で是非確かめてください!
超進化した「仮面ライダー555」の重みを感じさせる豪華なポスターが完成しました!
さらに主題歌も解禁!TVシリーズに引き続きISSAが担当します。作詞・作曲・編曲も同じスタッフが集結し、コーラスにはm.c.A・Tも参加と、『仮面ライダー555』最強音楽チームで20周年に挑みます! 是非劇場で流れるのを楽しみにお待ちください!
▼楽曲情報 「Identiφ‘s」 ISSA 作詞:藤林聖子 作曲:佐藤和豊 編曲:中川幸太郎 2月2日から各サブスクリプション・ダウンロードサイトにて配信開始!
メインキャストやゲストキャストの劇中スチールを解禁致します。 超特報での黒のライダースジャケット姿の乾巧、不安げな表情の園田真理、何かに構える様な姿の草加雅人、そして中華屋の店内に佇む海堂直也という、多彩なスチールです。
コード666で変身する今作オリジナルライダー、玲菜/仮面ライダーミューズ役にはコカ・コーラの広告やめざましテレビのイマドキガールとして活躍中の福田ルミカ(ふくだるみか)が扮します。そして巧たちのホーム・菊池西洋洗濯舗を経営していた菊池啓太郎の甥・菊池条太郎役には「ちむどんどん」で竜星涼演じる比嘉賢秀の幼少期や孫を演じ話題となった浅川大治(あさかわだいじ)、真理と共に叔父の留守を預かっています。
さらに人類の進化形・怪人“オルフェノク”も新たに3体登場します。ヒサオ/モスキートオルフェノク役には舞台「一瞬の風になれ」(2021)やドラマ「インビジブル」など幅広く活動している柳川るい(やながわるい)、コウタ/ゲッコーオルフェノク役には子役として数多くのドラマに出演し、初主演映画『ロボット修理人のAi』では複数の国際映画祭で男優賞を受賞する実力派の土師野隆之介(はしのりゅうのすけ)、ケイ/クイナオルフェノク役にはEテレ「Eダンスアカデミー」(シーズン4)や舞台「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -The LIVE エーデル Delight-」に出演し、子役からキャリアを重ねる松澤可苑(まつざわかのん)。
そして、大企業スマートブレインのイメージガール・社長秘書・ドライバーなど様々な業務をこなしながらも、その正体は謎につつまれているスマートレディ役には、「BanG Dream! ガルパ☆ピコ」シリーズや「D4DJ All Mix」など声優だけでなく音楽活動も行う進藤あまね(しんどうあまね)が新たに務めます。
仮面ライダーミューズや新しく覚醒したオルフェノクたちは巧や真理たちと敵対するのか、共存するのか?スマートレディの仕事ぶりは?ぜひ続報を楽しみにお待ちください!
今作の上映を記念して、「購入者のお名前入りスマートブレイン社社員証カード付ムビチケカードセット」を発売いたします。購入者の名前刻印は史上初の試みで「仮面ライダー555」の世界の一員になれる社員証を作成することができます。販売期間は9月13日(水)~11月13日(月)の期間限定・数量限定受注生産です。詳しくは メイジャー通販特設サイトにて。