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星雲仮面マシンマン VOL.3<完> ジャケット画像

星雲仮面マシンマン VOL.3<完>

DVD セル

DUTD07196/ 6600円(税込)/ COLOR/ 289分/ 片面2層2枚組/ 1.主音声:モノラル/ 4:3/ 12話収録
発売元:

[収録話] disc5 第25話「ミイラ男の挑戦」 第26話「こわい! 笑う人形」 第27話「海を泳ぐ怪物の手」 第28話「好き!好き!真紀」 第29話「海賊の宝を探せ!」 第30話「赤い鬼のすむ村」 disc6 第31話「危険なひょうたん」 第32話「争いを呼ぶ鳥の声」 第33話「時限爆弾を抱く犬」 第34話「KとMの必勝作戦」 第35話「さようなら今日は」 第36話「戦いの名場面」

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作品紹介

INTRODUCTION・STORY

1984年1月―9月 日本テレビ系放送 そこは地球。天才科学者プロフェッサーKは子供アレルギー。子供が近づくとくしゃみが出てしまう。だから地下組織テンタクルを率いて子供をいじめていた。スクープを狙っていた女性カメラマン葉山真紀がテンタクルに襲われた。真紀を助けたのは、アイビー星から大学の卒業論文を書くために地球に来ていたニックだった。ニックは彼女に一目ぼれ。地球人名・高瀬健と名乗り、星雲仮面マシンマンとなって葉山真紀を守ることにしたのだった。レーザーサーベルで敵ロボットを叩き、カタルシスウェーブで人の中に住む悪の心を更生させる、ニューヒーローの誕生だ。一方、マシンマンとの戦いに疲れたプロフェッサーKはひとりスペインへ旅立ったが、新たに姪のレディーMとMの部下トンチンカンを加え、新組織オクトパスを結成したところから物語はよりとんちんかんな方向に…。勧善懲悪、ヒーローものの体裁をとりながらも、子供のいじめ問題や、人の心の中に潜む邪悪に焦点をあてた骨太なドラマが展開。ただ敵を倒すだけではなく、改心させ、更生させる、やさしさに溢れたヒーローに喝采。原作は石ノ森章太郎。監督には小笠原猛、東條昭平、小西通雄、奥中惇夫とヒーローものの精鋭が集結。東映特撮シリーズでは初となる、音楽に『ルパン三世』、『犬神家の一族』でおなじみの大野雄二を起用。安定した中にも斬新な要素を盛り込んで、東映が放った子供番組の最高傑作。強さとは、やさしさから生まれるもの。子供たちに正しい心を教えたい。今だからこそ、再び、星雲仮面マシンマンが助けに来てくれる。 マンとマシンがひとつになって、胸に輝くMマーク!あれが僕らの、強くやさしい星雲仮面マシンマン! オクトパスの悪だくみは、マシンマンによってことごとく阻止された。カタルシスウェーブで次々と手下たちを善人に変えられたレディーMは窮地に陥った。そしてついにスペインからプロフェッサーKが戻ってくる。レディーMとプロフェッサーKの共同作戦にマシンマンはどう立ち向かうのか?ワープスロットルがうなる!マシンサイダーが切り裂く!走れ!ドルフィン!さあ、みんなもマシンマン最後の戦いを見守ろう!

CAST

高瀬健(星雲仮面マシンマン)・ニック:佐久田修/ボールボーイ(声):曽我町子/葉山真紀:塚田聖見/葉山勝:大原和彦/編集長:江藤漢/ルミ子:村越裕子/プロフェッサーK:天本英世/レディーM:湖条千秋/トンチンカン:大島宇三郎/ナレーター:小林修

STAFF

■原作:石ノ森章太郎

■原案:

■監督:

■演出:

■脚本:

■スタッフ:原作:石ノ森章太郎/プロデューサー/阿部征司、日笠淳/脚本:松本功、杉村のぼる、高久進、永井達郎、木原光/監督:奥中惇夫、小笠原猛、東條昭平、八手三郎/撮影:松村文雄/アクション監督:横山稔/特撮監督:矢島信男/音楽:大野雄二/制作:東映


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●解説書 ※解説書は限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。

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disc5 ●データファイル disc6 ●データファイル ●湖条千秋インタビュー

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