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がんばれ!!ロボコン DVD‐COLLECTION VOL.4 ジャケット画像

がんばれ!!ロボコン DVD‐COLLECTION VOL.4

DVD セル

DYTD03132/ 8800円(税込)/ COLOR/ 571分/ 片面2層4枚組/ 1.主音声:モノラル/ 4:3/ 23話収録
発売元:

[収録話] disc13 第73話「ゲバリキユン!!どうかおいらを追い出して」 第74話「メロメロリン!!空からロボメロやってきた」 第75話「パラリンコ!!ロボペケがんばる」 第76話「ハラドキリ!!幼稚園バスがとまらない」 第77話「ピタリコン!ロボピン占い大当り!?」 第78話「リキミリキ!お金もうけは楽じゃない!!」 disc14 第79話「バレリンリン!!星の王子と踊ろうよ」 第80話「ジンタッタ!!恥をがまんのロボ根性!!」 第81話「ガッツラコン!!ちびっ子剣士シシム!!」 第82話「ヤッホッホー!!ロビンちゃんと旅行だい」 第83話「ザブリンリン!!シシム鯨に負けるな」 第84話「ドンギラ!!天才画家ロボコン」 disc15 第85話「ザクバンバン!!海賊キッドの宝もの」 第86話「ドンバタギュウ!!少しは強くなったか?!」 第87話「エッコラホ!!ママにはないよ夏休み」 第88話「ヒエヒエリン!!北海道へ行くぞ」 第89話「ウラクララ!!不思議なコロポックル」 第90話「アラランラン!いい事はしたけれど!?」 disc16 第91話「アセリンコ!夏休みが終っちゃう!!」 第92話「バブバブバア!!いたずらがいっぱい」 第93話「ニコペロリン!!困ったいたずら小僧」 第94話「ギャギャッ!!へんてこな休日だ!?」 第95話「キンキララ!!流れ星をさがしたぞ!!」

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作品紹介

INTRODUCTION・STORY

【解説】 『仮面ライダー』、『変身忍者 嵐』、『人造人間キカイダー』、『ロボット刑事』、『イナズマン』など石ノ森章太郎原作の特撮ヒーローが人気をよんだ70年代前半。やがて時代がオイルショックに突入すると、ヒーローは変身ものからロボットへと変化を始めていた。そんな時代にいち早くロボットをテーマにした特撮コメディーとして誕生したのが『がんばれ!!ロボコン』。どんな困難にもくじけないロボコンが、人間社会で繰り広げる“熱血ロボット根性ドラマ” だ。人間以上に人間味溢れるロボット・ロボコンが、ロボット学校のユニークな仲間たちの中に入って“ロボ根性”でがんばり抜く姿は、多くの子供たちの共感を呼び、最高視聴率は29.2%!2年半の放送期間、全118話に及び、ロボット学校の生徒はシリーズを通して一期生から三期生まで20体以上を数えた。さらに、ポピー(バンダイ)の超合金や商品アイテムもテレビ放送と並行して大ヒット。石ノ森キャラクターとしては『仮面ライダー』、『サイボーグ009』と並ぶ人気作品となり、1999年には『燃えろ!!ロボコン』のタイトルでテレビにも復活した。 【ストーリー】 人間社会の役に立つために造られたロボコンとロボットたち。それにバレリーナ星のロビンちゃんは、A級ロボットになるためガンツ先生のロボット学校へ通い、人間社会に奉仕しようと毎日修行に励んでいる。しかし大山家に居候を始めたロボコンは、いつも失敗を繰り返し、家族のみんなに迷惑をかけていた。ロボット学校では100点をとればハートマークがもらえるが、劣等生のロボコンは0点ばかり。それでもロボコンは、みんなのためにロボ根性でがんばり、A級ロボットを目指して大活躍する。 【放送期間】1974年10月~1977年3月 NET(現・テレビ朝日)系列にて放送 【コピーライト】(C) 石森プロ・東映

CAST

住吉正博、上田みゆき、蝦名由紀子、飯田誠、島田歌穂、由利徹、山本圭子(声)、野田圭一(声)

STAFF

■原作:石ノ森章太郎

■原案:

■監督:

■演出:

■脚本:

■スタッフ:原作:石ノ森章太郎 脚本:上原正三、押川国秋、藤川桂介、島田真之、安藤豊弘、三宅直子 監督:畠山豊彦、伊賀山正光、北村秀敏 音楽:菊池俊輔


特典

初回特典

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その他特典

音声特典

映像特典

ボーナスディスク

初回特典

●解説書(8P) ※初回特典は限定生産品です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。

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