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「仮面ライダージオウ ファイナルステージ&番組キャストトークショー」 商品仕様および価格の変更につきまして

『DRAGON BALL THE MOVIES Blu‐ray ♯06』 ジャケット誤記載に関するお詫びと対応について

『DRAGON BALL THE MOVIES Blu‐ray ♯03』 ジャケットにおける反転画像使用のお詫びと対応について

「CLUB DEJA‐VU ONE NIGHT SHOW 松田優作・メモリアル・ライブ+優作について私が知っている二、三の事柄」特集

水谷豊に導かれ、原田芳雄が、内田裕也が、宇崎竜童が、世良公則が、歌い、叫び、語り、踊る…… 優作の死の翌年、友人たちが開催したメモリアルライブを完全収録!
更には、生誕70周年を迎える本年、水谷豊桃井かおりら松田優作をめぐる人々にインタビューを敢行。盟友・崔洋一監督による渾身のドキュメンタリーをカップリング!松田優作のプライベート写真や歌唱も多数収録。豪華DVD2枚組!

冷たいビール・崔洋一 1990年、暑い夏の昼下がり。我が家の電話がチンと鳴った。「あっ、サイくん、ヨシオです。今さ、ウチで冷たいビールを飲んでいるんだけど、来ない?」 電話の主は原田芳雄。怪しい、どう考えても怪しい。この誘い、なにかある……と思うのが普通。だが、気怠い午後の冷たいビールの誘惑に勝てる訳がない。 ままよ、と原田邸の門を叩く。 うひゃっー。何だこの面子。梅林茂(Exリーダー)、下北レディージェーンの大木雄高を中心に優作と原田芳雄の関係者たちがじっと僕を見据えている。夫人章代さんが、「まあまあまあ、サイくん」、と冷えたグラスにビールを注いでくれる。 芳雄さん、おもむろに「みんなで決めた。一周忌にメモリアル・ライブをやる」 ゴクゴクと喉を通過していくビールを一瞬恨むが、時すでに遅し。 「それでだな、構成と演出はサイくん、君がやる。それが、今日の面子の結論です。ささ、グッと飲んで」 メモリアル・ライブに賛成しつつ、演出は断固固辞。 「ウンウン、じゃさ、イメージだけでも言ってよ」 苦し紛れに「(僕が)やるやらないは別にして、クラブ作りのステージで、オーナー(優作)不在のまま、ロクでもない常連とかつての従業員がグダグタと集って、歌って、身勝手なお喋りをする感じかな……屋号はCLUB DEJA-VU……」 「サイくん出来てるじゃん。それで行こうよ!」 すべてはここから始まった。映画監督 崔洋一

content: 松田優作・メモリアル・ライブ

INTRODUCTION

2018年11月30日、ひとりのプロデューサーがこの世を去った。製作会社セントラル・アーツを率いて、多くの傑作・ヒット作を世に出した男、黒澤満。中でも、所属俳優・松田優作を登用して作り上げた数々の作品群は、今もなお、熱狂的な人気を誇っている。そんな彼の死後、遺品整理の中で、ひとつの段ボール箱が見つかった。黒澤の字で「優作氏メモリアルコンサート」と走り書きされた箱に入っていたのは、数本のベーカムテープ。それこそが、長らく所在不明となっていた、あの「伝説のライブ」の収録素材だった…… 時は1990年12月3日、松田優作の死後1年と少しが過ぎた日、池袋サンシャイン劇場に来場した約800人の観客のみが目撃した、幻のステージ。それは40歳という若さでこの世を去った松田優作を偲んで、彼の死の一年後に友人たちが開催した、一夜限りのライブだった。CLUB DEJA-VU ONENIGHTSHOWと銘打たれたそのライブは、松田優作を架空のクラブの不在するオーナーに見立て、音楽、演劇、ライブペイントなど、様々なアートが融合した不思議なステージであった。演奏された曲はすべて松田優作の持ち歌であり、そのほとんどが、松田優作自身が作詞した曲。水谷豊扮するボーイ頭に導かれて、原田芳雄、内田裕也、宇崎竜童、世良公則、シーナ&鮎川誠、桃井かおり等々が扮する、どこかワケアリの客たちが、次々と現れては、歌い、思いを語り、そして去っていくという斬新な演出であった。この舞台を企画したのは原田芳雄、製作したのは黒澤満、演出したのは映画監督・崔洋一。松田優作の盟友である崔は、松田への鎮魂の思いをこの舞台に託し、幻の一夜を創出したのだった。しかし、豪華な出演者たちがつむぎ出したその特別な一夜は、その後一切世に出ることは無く、伝説のライブとして語り継がれた。黒澤の遺品整理で見つかったテープ、これこそが、何十年にもわたって所在がわからなかったライブの収録素材であったのだ。 今回発見された素材をもとに、画像・音声を徹底的にブラッシュアップ。たった1台のカメラで撮られた素材であったが、崔洋一自身による細密な編集を施され、鮮やかに復活! 今、伝説のライブが世に放たれる!

CAST

水谷豊 内田裕也 宇崎竜童 石田えり 原田美枝子 シーナ&鮎川誠 Ex 白竜 李世福 桃井かおり 原田芳雄 原田喧太 エディ藩 竹田和夫 新井英一 KEITH 仲野茂 世良公則 BORO 黒田征太郎 大田門 斎藤ネコ 野島健太郎 三原保紀 FLOWERTOP 大楠道代 寺島進 他

STAFF

企画:黒澤満  構成・演出:崔洋一

content: 優作について私が知っている二、三の事柄

INTRODUCTION

CLUB DEJA-VU ONENIGHTSHOWの開催から29年。あれから長い年月が過ぎたが、松田優作の人気はいまだ衰えず、傑出した俳優として、今や伝説の域に達している。しかし、伝説化されるにつれ、彼の実像はおぼろになってゆく。         そこで、本ドキュメンタリーでは、水谷豊、桃井かおりをはじめ、CLUB DEJA-VU ONENIGHTSHOWを表で、陰で支えた者たちに新規にインタビューを敢行。松田優作の盟友・崔洋一の導きによって、生の言葉がつむぎ出され、素顔の松田の膨大な証言が寄せられた。けれど、インタビューを重ねるほどに、松田優作は一筋縄ではいかない様々な「顔」を見せ始める。いったい彼は「狂気をはらんだ男」なのか「求道者」なのか「一緒にいる時はいつも笑っていた人」なのか……  松田優作のスチール写真や、松田本人の歌唱も多数収録!松田優作という存在自体に鋭く迫る、渾身のドキュメンタリー、堂々完成!

CAST

水谷豊 桃井かおり 原田喧太(ミュージシャン・原田芳雄氏子息) 高垣健(元ビクターエンタテインメントディレクター)  渡邉俊夫(スチールカメラマン) 奈良敏博(Exのベーシスト) 崔洋一(インタビュアー)

STAFF

監督:崔洋一

※画像はイメージです。実物と異なる場合があります。

CLUB DEJA‐VU ONE NIGHT SHOW 松田優作・メモリアル・ライブ+優作について私が知っている二、三の事柄

2020/02/05発売

DSTD203196,900円+税COLOR168分(予定)片面2層1枚片面1層1枚1.主音声:ステレオ4:3 16:9LB0話収録
発売元:

ご購入はこちら

収録話

disc1: ●CLUB DEJA‐VU ONE NIGHT SHOW 松田優作・メモリアル・ライブ・・・116min(予定) disc2: ●優作について私が知っている二、三の事柄・・・52min(予定)

特典

初回特典

封入特典

●ブックレット(予定)

音声特典

映像特典

disc2 ●予告編【演出・崔洋一】(予定)

ボーナスディスク

その他特典